#リモート会議
ZoomとoViceとSpatialChatとCozyRoomとHereとGatherTownと、時々Discord。オンラインの会場案内図の可能性。
1つのイベントで複数のオンラインコミュニケーションツールを組み合わせて場をつくりました。 会場の部屋を移動するかの様にツールを移動する時代に以前にも描きましたが、会議は会議室の雰囲気に影響されるのと同じ様に、ツールの画面の雰囲気や操作感で、会議というかその場での対話や関係性に影響が生じると感じています。それだけオンラインのコミュニケーションツールが多様化しています。それでいて、ツールを始める操作と準備はだいたい同じものになっていて「マイク」「カメラ」「画面共有」の3要素。そ
オンラインの会議もツールの雰囲気で変わる。Zoomに慣れたら試して欲しいツール。〜ファシリテーター視点でのオンラインツール比較〜
窓のある会議室、ない会議室。 ホワイトボードのある会議室、ない会議室。 広い会議室、狭い会議室。 会議室の雰囲気で会議の感じも変わる ファシリテーターはその会議の特性やチーム、参加者の状態に合わせて会議する場所を選ぶこともあります。私は時々、近くの公園でやってましたし、眠そうな人が多い時は、二人組で散歩してきてもらってから会議を始めたりしました。 オンラインでのリモート会議も会議に合わせて使い分ける時代に2020年、たくさんのオンラインコミュニケーションツールが使われる