宇宙語
スピリチュアル系の発信をよく見るようになってから、ライトランゲージ(宇宙語)を話す方がたくさんいらっしゃることを知りました(私は話せません)。
宇宙語と言えば、赤ちゃんのおしゃべりが、意味がしっかり通る以前の状態のときに、まだ宇宙語しかしゃべれない、等と表現されますよね。赤ちゃんという、まだ宇宙に近い存在であることを思えば、この時期の宇宙語って、いわゆるライトランゲージと関係あるのでしょうか?
とくに発達障害のある子どもの場合は、その時期、意味のある言葉がある程度大きくなっても出なかったり、しゃべってはいても、不明瞭だったり、全く意味が通らないといったケースは結構見られると思うのですが、こういった場合、まさにライトランゲージだったりして…、と急に思い付いたのですが、どうなのでしょう。
赤ちゃん同士って、会話ができるようになる以前の段階でも、大人が聞いていても理解できない自分たちの言葉や身振り手振りで、意思疎通を楽しむことが出来ますよね。
実際、療育先の先生から、うちの子を含めた2~3人が、「なになに?」「うんうん」「あははは」「ほうほう」…みたいな雰囲気のやり取りで意思疎通がきちんと成立していて、大人は「楽しそうだなー。何話してるんだろう。」と思って見ていました、という報告を受けたことがあります。youtubeでも、双子の赤ちゃんがゲラゲラ笑いながら、ボケと突っ込みみたいなおしゃべりを続けている(大人から見ると一切ナゾの会話)動画を見たこともありました。ライトランゲージで会話してたりして?
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