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夏休みに1週間ほど没頭して飽きたあと、完全にノータッチだったプログラミングですが、ASDで不登校の小3息子は、このところまた自分からScratchをやり出しました。 結構間が開いていたのに、忘れているどころか、以前と比べると大幅に進歩していて驚きました。こんなの作りたい、あんなことやりたい、というのが次から次へと止まらず、どんどん勝手に自分で考えて、どんどん自分で調べて、作りたいものを作りまくっています。今回は私はほとんどタッチしておらず、ほぼ子ども自身の独学で進んでいます
学校教育への導入が現実のものとなり、習い事としても注目されているらしい。その程度の認識しか持っていなかったプログラミング。 先日、Scratch(スクラッチ)というものに出会い、自分でコードが書けなくても、あらかじめ用意されているブロックの組み合わせでプログラムを組むことができて、会員登録したり課金したりせずとも、必要な素材が自由に使える場が提供されていることを知りました。 感性と発想力が豊かな小3の息子はたちまち夢中になり、次々と湧いてくるアイデアをもとに、Scratc
どこの家庭も、工夫したり苦労したりしながら、ちゃんと来させてる。 学校に来させないんだったら、家庭で責任を持って勉強させなさい。 それが難しいと言うんだったら、学校に来させるのは当然。 来させもしないで、学校にどうしろと言うのか。 これが学校側のスタンスらしい。 私はもともと、学校に何か要求したり文句を言ったりは一切していない。 子どもは先生の言うことには従わなければならない。 保護者は学校に全面的に協力する義務がある。 そんな、無言の上から目線オーラで接して来られると