見出し画像

監視カメラの視点でいけば上手くいく💖

「風の時代」に入り、変化も意識創造も思考現実化も
全てがスピーディーになっていますね。

ひとりでも多くの方が

「この現実は自分が創っているんだ」


ということに気付き、視点を変えて望む現実を創っていくお手伝いに、

今年益々励みたいと思います😉


さて、お正月やホリデーシーズンで親戚家族や知人などで集まることも多かったかと思いますが、

「何をすればいいですか?」

「どうすればいいですか?」

と始終聞きまわっている方や、

何をしたらいいのかわからない・・・とウロウロしている人、

人が皿洗いを始めると、私も、私も・・

盛り付けを始めると、私も、私も・・・

と手を出して、集まって、

キッチン大混雑💦

ってありませんでしたか?


これ、仕事でも顕著に現れるんですが、

女性は俯瞰して物事を見るのが苦手💦


なんですよね。
だから何をしたらいいのか戸惑っちゃって聞くしかないっていう・・・😅


はい、かくいう私も昔はそうでした・・・

ご存知のように、
太古の昔、男性は狩猟がメインでしたから、
遠くからでも獲物を発見したり、
どこで矢を放とうか、どこまで追っていこうか・・・と

その場所の全体像を頭に入れて狩りをしていました。

片や女性は、身近にいる赤ちゃん👶や家族の様子に注意し、
変化があればすぐに対応できなければいけなかったんですね。

ということで、「目の前のことに集中する」能力が発達した
女性のわたしたちは、

もともと遠くは見えないんじゃ!

ということをまずは「認識」したいです。

その上で、「どうしたらいいのかな?」って思ったときは、

自分の視点をその部屋の上空、

監視カメラが設置してある場所をイメージして

(まあ、監視カメラ自体はあまり好ましいと思ってませんが💦
設置場所は部屋全体を見回せるベスポジにありますもんね)

そこから部屋全体を観ると、

「自分の立っている場所」

「部屋全体がどうなっているのか」

が良く見えます。

これが見えると、

「あ、椅子が置きっぱなしだから片付けよう」とか

「あ、ハンカチが落ちている」とか

「食べ残しが落ちている」・・・などなど

自分が出来ることが見えてくる

んですね😊


そうすれば、他人のお尻を追っかけてばかりいる必要はありません。

このことを義姉妹にアドバイスしてから、
毎年の親戚のお集まり会の準備も片付けも
とてもスムーズになり、皆さん

他人の指示に従うのではなく自主的に動けるので

満足度も高くなったようです💖


「監視カメラの視点」ぜひお試しください!

仕事でも大活躍の視点ですよ!

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?