人生の主役は自分
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
神々の寵愛を一身に受けた人間でお馴染みの(自称)、おかきょんです。
*2021年5月のヒットソング50を大音量で聴きながら執筆しております。
今日も真面目な話になっちゃうなー。
真面目な話、好きじゃないんだよねーー。
ふざけて生きていきたい。
可愛いとか、美人とか、優しいねとか、スタイルがいいねとか、肌がキレイだね、
って言われるより、変わってるねとか、面白いねって言われるのが一番嬉しい。
私ってそんな人間です。
火曜日のSHOWROOMのライブ配信で、「人生の主役は自分」って話をしたので、それをまとめようかなって思います。
私って今でこそ、自己肯定感強めの人間に見えるかもしれませんが、ずーっと長い期間、心の中で?頭の中で?自己肯定感と劣等感のせめぎ合いしてきたのです。
高校生の時からだから、少なくとも20年くらい。
なんかが原因で圧倒的に劣等感に支配された時は、ホント○にたいくらい。
消えたい。そもそも、生まれてこなければよかったとかね。
こうなると誰にも助けられない。
感情だから、脳みその原因だから、ちょっと開いて悪いところ取り除きましょうとかできないんですよ。
いくら心配してくれる家族がいようと、気にかけてくれる友達がいようと。
助けたいという人がどれほどたくさんいようと無理なんです。
自分で治そうと必死で足掻くしかないんですね。。。
それはそれはもう辛い毎日です。。。
あっ!なんか本題とずれちゃっった(´ω`;)この話はまた別の回にします。
「人生の主人公は自分」って話!
人は落ち込んだ時、世界とか宇宙とかのことを考えて、
自分存在なんてちっぽけなんだって思うといいって話よく聞きますよね。
私はあえて、その逆をつきます。
2021年現在、世界の人口78億75000万人です。
子供でもわかる質問しますが、その中にあなたって何人いますか?
そう、ただ一人です。
あなたは私は、それぞれ78億75000万分の1の存在。
地球上には、78億75000万の人生、物語があって、その主人公は自分自身です。
さらに言えば、その物語の脚本家も監督も自分です。
楽しい人生にするのも悲しい人生にするのも自分次第です。
私は絶対に楽しい人生にしたい。
でもね、劣等感が強いと悲しいストーリーにしたがるんですよ、自分で。
私はラッキーなことにものごごろついた時から、自己肯定感が強かった。
でも、大人になる過程で劣等感と戦うことになった。
誰でも通る道だと思います。
誰もが自己肯定感と劣等感を抱えていて、せめぎ合ってる生きている。
頑張りましょう!自己肯定感を高めるのです!!
人生、楽しい!生まれてきて良かった!これから何しようかな?ワクワクするな。
そう思えるよう脳みそをコントロールするのです。
できますよ。
私でもできたのですから。
では、また。
All the best おかきょん
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