國體史観の行方(國體とは?)
ワンワールド國體史観について素朴な疑問と、自分なりに学んだ結果、個人的にどのような世界観が構築されるのかを前回の記事で書いてみました。
先人の積み上げた史観に対してぶっ飛んだ内容のため限定公開にしましたが、高額にも関わらずご購入いただけたことは誠に幸いです(深謝します)。私と同じように悩んでいた方もいらっしゃることが分かり情報を共有できただけでもとても嬉しいです。
今回はワンワールド國體史観はこの先どうなっていくんだろう?という疑問とその考察について記してみたいと思います。私には個別の歴史事象を深く読み解くことなど到底できませんが、大きな流れとして何処へ向かっていくのか?について考えてみます。
当事者の感情論になる面もあり今回も限定公開としております。ウバイド人は精神波動文明ですから、ある程度内面も分かる故、ということにしておいてください(汗)
國體ワンワールド史観。最もハマっていた頃からは少し距離を置いて、ただ一つの史観に過ぎないものとして考えられるようになりましたが、これまで1年以上費やしたことの個人的な総精算パート2という感じでもあり、おそらくこれで完結編になるかと思います。
同じような疑問をお持ちの方の参考になれば幸いです。
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