猫さんと二人でお留守番の夜。深夜に、文学賞の応募作品を投函しに出かけました(二三日中に必着しないといけない+翌朝起きる自信ないので)。家に戻ると、猫さんがいなくなっていました。あちこち探すと、窓のカーテンを捲った所に居ました。窓から私の帰りを待っていてくれたようです。心配性です。
窓辺キャット

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