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あなたにはジムは早すぎる

おはようございます。

4時に起きチャレンジ中ですが
6時に起床した大久保和哉です。
#寝坊ではなく戦略的休息と言ってます
#習慣化コミュニティオーナーとして申し訳ありません、、

僕には疑問に思うことがあります。
#言い訳させて

振動アラームにために購入したスマートウォッチ。
こいつは本当に振動しているのか?

自分に負けて振動で起きたが二度寝した。
ならわかる。

しかし、昨日も今日も振動に気づかない。

自分が振動に気づかないだけなのか
振動アラームが作動していないのか。

そろそろ早起きの仕組み作りに終止符を打ちたい。
#言い訳してすみません🙇‍♀️

では、
今日のお題は

ジム通うにはまだ早くない?

というテーマでお話しします。
※あくまで個人的な意見です。

ジムに行くのが
有酸素や出会い、気分転換目的なら話は変わります。
ウエイトトレーニング目的ならちょっと考えてって話です。

今日も朝7時半〜8時半に船橋で
パーソナルトレーニングのセッションを
対面で行ってきました。
#9時からは看護師さん

すごく柔らかい表情で穏やかなクライアントさんなのですが、カラダは固かったです。笑

普段はBIG3を中心にジムで筋トレをしていると
仰ってました。
それは素晴らしい、素晴らしすぎる!

ただ僕がこれまで遠回りしながらも
学んできたことを考えると、
ウエイトトレーニングはまだ早い。

もっと先にやることがあるんよ!
ということをお伝えしました。
#スクワット時、腰痛いと言っていましたし。

使える部分を鍛えるより
普段使っていないところを使いにいく。

#神経は使うか失うか

関節の普段使えていない部分をまず使えるようにする。
それを全ての関節で行う。

"全ての関節を自分の力で全ての方向に
動かすことができる。"

これができてから、目的にもよるが
ウエイトトレーニングを取り入れるが
現時点でのベストだと思います。
#ちなみに僕は当時、無知だったため
ゴールドジムで重りをぶん回し、自滅してます

なので、
・カラダ硬い
・関節可動域狭い
・痛み、不調がある

みたいな方は
ジムで重りを持つ前に

"全ての関節可動域を最大化させる"

をまずこの状態を目指してみてもいいかな
なんて思ってたりします。

理由は
・怪我のリスク
・関節運動反射の恩恵を得られない
・代償動作が起こりやすく効率悪い
・その間違った動きを脳は学習してしまう

などなど

まずは関節可動域を最大化させた状態になり
それから

スポーツ上達なのか
ボディメイクなのか
ダイエットなのか
パワーリフティングなのか

目的別にトレーニングしていくのがいいかなと
個人的には思います。

なんで関節可動域にそんなにこだわるねん!
って思う方はこちらものぞいてみてください。


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