春海優崇
推し遍歴もろもろを書いた記事をまとめています
最終日です。 これは、毎季恒例にしようと思っていたけどさすがにそうはいかず、その理由は「前回よりも変わったことが少なすぎるから」というなんともいえない理由から更新することをやめていたシリーズです。 本当は2023冬も2024春もやるつもりだったんですが、2023夏を超えるものが全くありませんでした。ずっと太田プロ沼にいただけ。 しかしさすがに1年経っても続きを書かないのはどうなのかと判断したので、無理やりこの1年でなにがあったかを軽くまとめようと思います。 一応昨年のもの
30日目です。 思わず体調の悪さから寝ていたら日付が変わっていました。 ついに31日連続は叶いませんでした。 が、一応本数稼ぎのためにここに1本おいておきます。 今回の体調不良は主に低気圧のやつなんですが、こうも変動が多いともはや元気になって来ますね。吹っ切れるというか。 低気圧頭痛がメインの偏頭痛持ちという自覚があるのですが、最近その原因が低気圧だけでなく自分の低血圧によるものの可能性も浮上してきました。 もちろん今日思ったことなので診断はまだなわけですが、これまで何
29日目です。 自分の思っていることを文章にする力をつけたい、と思い立ち始めたこのnoteですが、もうそろそろ2年目の幕を下ろそうとしています。 普段のSNSでの発言も含め、自我を出すことについては段々と恐怖心がなくなってきたのですが、普段自我を出し続けている自分が唐突に何かを創作した、となったとき、それを表に出すのが未だに苦手です。 リアルでこの状態になるならまだわかりますが、インターネットの世界でこの状態になっているのでどうしようもないです。顔が見えてないのに恥ずかし
28日目です。 幼少期は劣等感からひたすらに肩書きを追い求めてきた人生でしたが、自分自身を磨きもしなかったことで生まれていた当然の結果だとようやく自覚したのがここ数年。 それからはある程度の努力をしていたものの、その努力も大した量ではないので未だになにが正解なのかわかっていません。なんなら指揮力が足りないのでリーダーという立ち回りは諦めたほうがいいのかとも思っています。 肩書きを追い求めていた人生ではありましたが、上記のような理由から最近はそこまで追い求めることはなくな
27日目です。そろそろ終わりが近づいてきました。 いいネタがなかった日のnoteは大抵そんな感じだっただろ! と言わんばかりのタイトルですが、今回はさすがに書く気力が生まれないまま日付が変わりそうなので言い訳のような文を書くとはっきり宣言した上で今日のnoteを書きます。 自分について、熱中してることに全力で力を注げばある程度の能力は発揮できるタイプだと思ってはいますが、その「熱中している」に当てはまる範囲がうんと狭いのも自覚しているのでだいたいのことをなあなあにしてしま
26日目です。 みなさんは「願掛け」することはありますか? いつもは願掛けしてまで成就してほしいと思うことはないのですが、ソシャゲで推しの新規絵が出ると言われると、少ないガチャ回数で引き当てたい気持ちが勝ってそれなりに願掛けのような行為に出ることがあります。 今回狙っているのはこの2つ。 2日連続で推しの新規絵出ることある!?!?!?!?!?!?!?(片方新規「絵」じゃないとかいうツッコミはなし) というわけで絶賛徳積みの真っ最中なのですが、徳を積むどころかまったくア
25日目です。 ラジオはラジカセから聴取するタイプの人間です。 ラジカセで聴取する上で特に厄介なのがノイズの存在です。 最大の原因は受信環境です。部屋にはラジカセだけでなく様々な電子機器が存在し、電子機器が発生させている電波の影響を思いっきり受けてしまうためにノイズが起こっています。受信する電波の波長の違いによってまた変わりますが、基本FMしか聴かないので割愛します。 現代はradikoなどの配信サービスが整備され、ましてやインターネットラジオなどラジカセのアンテナでは
24日目です。 久々に友人と再会したにも関わらず、あっという間に当時の熱量で話ができるのは一部の人間に与えられた超能力だと思っていたのですが、あまりにも今まで通りすぎて普通に話せました。もしくは気づいてないだけで持ってる側だったのかもしれないけど。 今までの私はちょっと期間空いただけでも普通の会話ができなくなるような人間だったので、今回はちょっとどころじゃない期間空いてる人との再会だったからなおさら怖いと緊張気味ではありました。全くの杞憂だったけど。 外で歩いていたからと
23日目です。 主に接客業で、マニュアル通りの対応しかしないとかえって柔軟な対応ができないよな、と思うときがよくあります。 そういうときはある程度語感を和らげてみようと試みるのですが、言葉選びが苦手なこともありうまくいきません。 こういうとき、「パートのおばちゃん」的ポジションにいる方々の華麗な捌きぶりを見ていると羨ましく思えてきます。 もちろん熟練ゆえの捌きぶりだとは思うのですが、「おばちゃん」ならではの愛嬌というものも相まってそのオーラが出ているような気もします。 「お
22日目です。 今年のnoteの目玉となる話題です。これを書くために今年もnoteを書き始めたと言っても過言ではありません。 みなさんはg-seven LIVEというライブを知っていますか? g-seven LIVEとは、2004年当時太田プロのイチオシ若手芸人7人によって行われていたライブの名称です。 好きな芸人7人によるユニットコントのライブ円盤、しかも発売元は因縁(?)のメディアカイト。 昔の作品を漁るのが好きな人間が、好きな芸人が7人も出ている、というこんな素晴
21日目です。 最近かなり麻雀にお熱です。あれかなり楽しいですね。 ようやく点数に関する話を頭にいれるようになったので今までより楽しさが増してきました。 先日も書きましたが、麻雀にハマったのは「推した芸人がプロ雀士だった」というなんともラノベのタイトルみたいな理由で、「それだけの理由なの?」と周囲に引かれる勢いで麻雀に関する知識を身に着けています。楽しかったんだもん仕方ない。 そして、昔から続けているタイピングも、速く打てる人ってかっこいいよね、すぐ文字起こしできるのす
20日目です。 管理が下手だなあと思うことが連発しました。 自己管理は言うまでもなく、集団としての管理も下手です。 そんな人が人の上に立つとどうなるか? 答えは簡単。地獄を見ています。 自分自身に先延ばしグセがあるので、集団にも必然と先延ばしが起こってしまいます。 結果として地獄を見ているのです。これに関しては現在進行系なので巻き返しも図れますがどうなるかはわかりません。 最近チャレンジ精神を養おうといろんなことに挑戦をしていますが、やる気を無くしたり、継続させててもな
19日目です。 タイトルからにじみ出る自分への怒り……。 1ヶ月noteを始めるにあたって、さすがに毎日闇雲に書いてればどうにかなるだろうという甘い考えは持っておらず、何本か書く話題を作って8月を迎えるようにはしています。 ただ、その書こうとしていた話題に本腰を入れすぎて、ただでさえクオリティがまちまちな文章がさらにまちまちになってしまう恐れがあり、そうならないようにこうしたどうでもいい文章(などというものはないが)を希釈剤として少しずつ書いていたら、その希釈剤のほうが比重
18日目です。 タイピング練習サイト「マイタイピング」にて、「今週のタイピング練習」という、テーマに沿った単語、簡単短文、短文、長文のお題が毎週更新されています。 今週(8/12~8/18)のお題が「宿題」で、主に夏休みの宿題に関する問題でした。夏休みの宿題の思い出は?と問われたら、「私はとにかく提出期限1週間前くらいにならないと動き出してなかったよなあ」と答えようと思うなどしています。 現に今も宿題に追われつつ逃げている日々を送っていますが、じゃあ宿題をせずに何をして
17日目です。 別にnote書くのがつらくなってきたというわけではなくて、良い文章を書くにはとにかく書くしかないよな、という話です。 noteはかなりエッセイ風に書いているので、限りなく口語に近い状態で書けていると感じているのですが、たびたび物語を書く機会があり、そのたびに文語が書けず悶え苦しんでおります。 舞台の台本を書く、となったとき、自分の考えをまとめるためにも客観的にわかりやすく、小説のようにまとめてから舞台脚本にまとめあげる、という手法を取ろうとしていたときがあ
16日目です。 いつも心の何処かでモヤついていることを少しだけ。 周囲の人の姿を見て、自分の立ち回りが迷子になっている。 自分の描いたファンアートなどをご本人に向かって見せるとか、プレゼントするとか、そういう話。 私はやってみたいと思う反面、やめておいたほうがよいのではという思いもありつつ、どっちつかずの状態になっている。 描かせていただいているのであれば描いたら見せるべきなのかとも思ったが、それが嫌だという人もいるし、そういう行為が承認欲求を満たそうとしているようにも見