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4月が来ると不安になる人へ。

私は四月が来ると、大きい出来事がなくとも、
すごく不安になったり、
明るい季節という春のイメージとは
反対の感情になることがある。
 
日本の四季は大好きだ。

風や香り、空気感、全てが違う。
植物も全て、新しいものに変わっていく。
生命を感じたり、小さな幸せに
気づいたり。

しかし、果たして、すべての人類が
小さな幸せに気づいているとは思わない。
当たり前を幸せだと感じることができれば
優しい人になれると、私は信じているが。。。

人の心を傷つけることが日課になっている人もいる。
→そういう人は楽しみがなかったり、目標がない、
=話す内容がない=人の話になる→の繰り返し。

すべての言葉を受け止める必要はないと
わかっているはずなのに、、
傷ついてしまったり。


なぜそのような人格が生まれるのか。

四月なたくさん出会いと別れがある。
空気感がそうなっている。

そのような人のオーラや念が空気にこもっている。

春は明るくて可愛い季節だが、
いろんな人の感情が混じっていると
私は思う。

だけど、これだけは忘れないでほしい。

あなたは1人じゃないということ。

人と人は繋がっているということ。

それにどう気づくのか。
自分らしく生きるために。


自分の軸を持って生きること。

辛かったら泣くこと。感情を出すこと。

誰かに話すこと。心の奥の想いを打ち明けること。
さらけ出すこと。

あなたの心が折れてしまう前に、

一度感情をたくさん外に出してほしい。

笑って、泣いて、笑って、泣いて。怒って、

あなたはたくさんの感情表現ができる

負けないで。どうか、自分を大切に。



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