なんとなく感じていた生きづらさ
もう30過ぎたいい歳なのに、人の顔色を伺ったり相手の評価を過度に気にしたりしていて、さらに自分で自分に高い目標を課し、それが到達できないと非常に落ち込む。
相手が何も考えずに言ったであろう私の悪口を必要以上に向け止めて落ち込んで、なかなか気分が上がってこないという、なんとなく生きづらさを感じていた。
アダルトチルドレン(AC)という言葉は聞いたことはあった。自分が育った家庭は標準的ではないだろうけど、機能不全家族・毒親というほどではないと思っていた。昨日まで。
なんとなく、ACの判断基準を見ていたら、あてはまるわ当てはまる…。
自分はACだったのか!と自覚できたことで、今後自分の思考の癖を少しづつ治していって、ちょっとでも生きづらさを解消したいと思った。
できたら脱却したい。過去に囚われず、のびのび暮らしたい。
自分の記録を書いておく場合が欲しかったのと、同じようにAC脱却に向けてがんばっている方の状況も知りたいと思いnoteに手を出してみた次第。
あと看護のこととか学校生活のことも、コンプライアンス違反にならない範囲で書きたいと思います。
よろしくお願いします。
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