2024.07.21 フィールドレコーダー故障 波のパシャンをガッツリかぶって、 5,6portに海水入ったみたい。 乾燥のため、しばらく放置 2024.07.24 動作確認するも。。。 マイク繋いでないのに、5,6portのレベルが振れる。ノイズ乗ってるなぁ とりあえずメーカーに問い合わせ。 2024.7.25 機器送付 メールした夕方には返信ありました。なんて素早い対応。 福岡に送付、電池抜いてるから航空便で運べるはず。
場所 ナゴパイナップルパーク前の名護本部線を本部方面に向かい、山原そばを通り過ぎて、大井川を超えた信号で左の川沿いの細い道に曲がって、500mほど進んだ先に、よへなあじさい園があります。 斜面にたくさんの紫陽花が植えてあります。今年は雨が降った後だったので、一段とイキイキした感じの花を見ることができました。コース案内があるので、案内に従って園内を散策します。写真や動画を撮りたかったので、毎年、ほぼ朝イチの人が少ない時間に訪問して、写真を撮ったりしながらメインコースをゆっくり
場所 SAM`S BY THE SEA 泡瀬店の先から米軍施設フェンス近くを通って海側に出ることが出来ます。遠浅の海で、アーサの養殖のネットや支柱が設置してあります。波打ち際にアーサか何かの海藻類が、浮いていたり、打ち上げられているので、浜はイマイチです。しかし干潮時はアーサ養殖より沖まで潮が引いて、時期によっては潮干狩りで賑わっています。 米軍施設の近くなので木々が多く、鳥がたくさん居ます。鳥の鳴き声と、勝連城趾付近から朝日が昇る構図が撮れる浜なので、日の出時間に合わせて
場所 シルミチューの浜の帰りに、比嘉集落に戻ってホテル浜比嘉リゾートに向かう道の脇道から海側の道に入り、「ビーチはこの先」(だったかな?)的な行き先案内を見ながら先に進むと、ムルク浜ビーチ駐車場があります。駐車場の目の前に、ムルク浜ビーチがあります。綺麗な砂浜の海岸です。 駐車場から南に向かって歩いた所に南ムルク浜があります。ムルク浜ビーチに比べると浜に小石等が多く、沖ではもずくの養殖をしているようです。シルミチューの浜も見えるロケーションで、静かそうな浜です。 撮影 シ
場所 知名町立住吉小学校から北西に2kmほど行った先にある砂浜のある海岸です。にNHK大河ドラマ「せごどん」の撮影地だったそうです。最近では鉄腕DASHでもロケしてましたね。 広い砂浜があります。干潮時に行ったので満潮時波打ち際の水深は分からないですが子供を遊ばせるには良い感じではないでしょうか。この状態をいつまでもいついつまでも維持できれば良いですね。 農道から浜に降りる坂の下に駐車スペースがありました。数台は止めることが出来そうです。 撮影 浜の入口や、波打ち際近く
場所 田皆岬から海岸線を東に2.5kmほど行った所です。手前が漁港で、奥が海浜公園です。ゴジラVSスペースゴジラ(1994年公開)でゴジラ上陸風景が撮影された場所らしいです。 子供の頃は漁港は無く、リーフエッジやアウトリーフで遊泳してました。海岸に降りる手前の高い場所から潮の流れを確認し、流れに逆らわないようエントリーポイント&イグジットポイントを考えて遊泳したんですけどね。漁港が出来て、海浜公園が出来て、インリーフの浅瀬以外は遊泳禁止になってました。時代ですかね。 海浜
場所 沖縄市の東海岸にある沖縄県総合運動公園は、陸上競技場、サッカー場、レクレーションドーム、プール、オートキャンプ、大型遊具等色々ある公園です。オートキャンプ場の隣にある自然観察の森の高台にある展望台の麓に、ゆり園があります。ゴールデンウィークのこの時期にゆりが満開になります。コロナで来れなかった年もありますが、ほぼ毎年、満開のゆりを観に来ています。 撮影 ゆりが咲いてる場所は何回も来ているので状況を把握しています。風があるとゆりが揺れていい感じになる場所ですが、風の音が
場所勝連半島から飛び出した海中道路を平安座島まで渡りきり、さらに浜比嘉島まで橋を通って魔のT字路を右に比嘉集落側曲がり、比嘉集落の中を過ぎて比嘉漁港に向かい、漁港を過ぎた広場の先の浜が、シルミチューの浜です。名前の通り、拝所シルミチューの近くにあります。 撮影メインはD750の予定でした。前の晩にコントラストが淡くなる予定のセッティングにして、カラーコレクションする気満々で。控えのためにD750の上にGoproをセットして両方で撮影しました。 日の出から二時間過ぎて無い時
場所許田インターを降りてから、名護東道路を利用し更に北に向かい、辺土名高校を過ぎ、右手に芭蕉布会館の標識がある、山に囲まれた集落が喜如嘉です。某朝のテレビドラマでは集落全景をガッツリ加工して使ってたらしいです(知らんけど)。 毎年4月の10日前後に切花農家の好意で、開花したオクラレルカを見ることができます。年々減ってきていますが、開花させてくれることに感謝です。 ここ数年、開花時期に訪れて、花や鳥の声を楽しんでいます。いつも二時間くらいは散策しながら、癒されています。その
場所道の駅ゆいゆい国頭から北に向かい、辺土名、奥間、桃原の3集落にまたがる小高い丘・新田森(アラタムイ)の辺土名側道路を国頭村立総合体育館に向かって進み、左手の海岸が辺土名海岸です。海岸が辺土名海岸、桃原海岸と続いていますが、所々防砂突堤があり、砂浜が区切られた感じになっています。 辺野古ブルーとでも名付けたいくらい綺麗なブルーの海でした。波打際の澄んだ海水の下に砂が見える感じは、他にはない綺麗な海を象徴するシーンでした。北風でなければ浸かってたと思います。 撮影風の影響
場所漢那ビーチでから北に向かって10分程度、途中、ここか?と迷うところもありますがGoogleMap等を頼りに進むと辿り着きます。 浜の入口は、人の出入りの後があるので、初めてでも分かりやすいです。防風林(?)を抜けると綺麗な砂浜と海が見えます。近くの結婚式場の人が片づけているのかも知れません。キャンプや釣りの人も来るようです。海には入って無いので詳しくは分かりませんが、遠浅な感じでした。 浜が長いです。海岸線の北側に向かって、先が見えません。散歩のつもりで端から端まで歩