DQM3楽しみすぎ日記
今月は久しぶりにハースストーンのラダーをやりましたけど、目標がないからぼーっと続けてしまうのが良くないなと感じました。「満足したら終わろり」を一応の目標としたものの、いくら勝っても満足なんてするハズもなく…(そういう漫画広告の導入)
2桁いけたら終わるか→60位ぐらいになる→もっといける気がするな…→いけない→まあ満足するまではまあまあ→満足しない→今
なんでしょう、仮に本腰入れてやるぞ!って意気込みで臨むなら、前提として目標がないとやっていけないですね。あと立てた目標が達成して意味のあるものでない限り、モチベーションが継続しない。これはゲームだけではなく全てにおいてそう。
DQM3もランクマッチがあるみたいだから楽しみにしてるけど、上を目指すことによるリターンとかは現状なさそうなんだよね。そんなのどのゲームでも基本そうなんだけど、なんかこう…大会のシード権が付与される等の特典がないと全然やる気が起きなくなっちゃいました。12月は出たばかりのバフがかかって楽しくやれると思いますけど、それ以降の月は制度や盛り上がりによって気分が大きく左右されそう
MastersGPみたいなノリで流石に1回ぐらい公式大会があると思いたい。
こういう昔の公式が出してるイベントのレポートブログ好き。
ジョーカー2はもう13年前なんですね、ちょっと信じられないかもしれない
DQM3がDLC商法で高い!とか言われてて、確かにその通りだと思いますけど、どうせやるなら買う以外の選択肢がないからな…
やらない層が文句を言いがちなのは理解してるし、それに対する嫌悪感とかも特にない。普通に高いな~と思うから。めぐりあいの扉がゲーム内になくて、別途で1320円かかるのは笑っちゃう。育成のインフラを課金要素とするのは中々賢いな…といった感じ。制作陣は反感買わないか?みたいな会議を経てこの形でリリースすることに踏み切ったんでしょうけど、その時の会議とか空から見てみたかったな
なんか自分って世に出されたコンテンツの裏側を知りたがる癖があるかも。
これ決まった経緯とか知りてえな…ってめっちゃ思うもん。成功したコンテンツも失敗したコンテンツも等しく気になる。これってどういう経緯で生まれたのか?想定通り上手く進んだのか、紆余曲折あってどこを妥協したのか…とかすげえ気になる。そういうの好きなんでしょうね。僕は11000円ぐらいするDQM3を買いますので、ストレスなく最初から遊ぶつもりなのでね。
月火水木の労働を終えた後はDQM3の構えで、2023年最後の月はこれでやっていくと決めました。来週の金曜までスキップさせてくれ!!以上です