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なんか今年は、「人生初の」が、多く起きる説。転換点になった本も紹介!

どーもサンクスでございます!

今日はですね、タイトルにもある通り、「人生初の」が今年めちゃくちゃ起きてる気がするという事をテーマに書いていきたいと思います。

どんな事が起きたの?

例えばですねー

・人生初の果肉かき氷を食べる(凍らせた苺でかき氷)
・車に乗っている最中に目の前に雷が落ちてビビる
・身近な人の家族と会い、徐々に仲良くなる
・パンデミックで仕事を無くす
・椎間板へリニアになる
・自粛太りで人生最高体重をマークする
・ブログを始めて毎日更新連続100日達成する

などなど、小さなことから、予想外の大きなことや痛手なことまで、パッと思いついたことを挙げてもなかなかにあります。

サンクスは今年は、自分にとって、変化の年、もっと言えば「新しい自分に生まれ変わる年」だと感じています

さまざまな人生初のことから、これまでわりと考えてこなかったことや、重視してこなかったことを大事に考えるようになりました。

これはけっこうなパラダイムシフトです。

精神面でも変化が起きました。

特に良かったことは人間関係。

嫌われる勇気』『幸せになる勇気

このアドラー心理学に出会った事が大きかったです。

そこで「自己受容」という考え方に出会った

「自己受容」この言葉との出会いは、ある意味で人生を変えました。

自己肯定でもなく、自己否定でもなく、自己受容。

「どんな自分でも受け入れる」という姿勢。

これが、ありのままの自分でいる状態での自信を持つ最大の要因なんです。

サンクスはこのように解釈しました。

なので、それからというもの、サンクスの中で、

自分が本当に欲しているものは何か?

自分が本当に大事にしたいと感じているものはなんなのか?

に、ついての考えが深くなったように思えます。

ざっくりここで言ってしまえば、

サンクスのこれまでの成功の定義をみると分かります。

サンクスにとって成功とは、

「周りに認められること」でした。

周りから凄いと思われ、もはやスーパーマンなんじゃ無いかと疑われるくらいの偉人になること。

誰からみても日の打ちどころのない、誰にも文句を言われない強くてデキる男。

でした。

でも、自己受容に出会ってからは、そんな「成功の定義」が一変しました。

定義は、「周りに認められること」から、

自分じゃない誰かを演じるのではなく、ありのままの自分で周りと良好な関係を築き、シンプルにしたいこと、欲したことをする

という感覚に変わりました。

仕事についても、成功のための競争。という感覚から、好きだなと感じられる人間関係を目指したい。と、思うようになりました。

まだ実現していませんが、これくらい肩肘張らずに、自分を良く見せようとせずに、自然体で関わっていければ、それだけで人生の満足度は上がるという事がよく分かりました。

これまでは、よく一喜一憂していたサンクスですが、

あんまり落ち込みすぎる必要がない事が無意識レベルまで落とし込む事が出来たように思います。

どうしても自己否定してしまう事があるあなたへ。

良かったら、この2冊、読んでみて下さい。

ではまた明日!











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サンクス
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