元保育士がセルフコーチングをお届けしたいのはなぜか
こんにちは、おがきょんです。
一気に秋らしさが増して、日中も過ごしやすい気候になりましたね😀
目指せ100人❗️ホロスコープから見るあなたのトリセツ作成の記事をupし
ありがたいことにお申込みがあり、めちゃくちゃ感動しております🥹🥹
ありがとうございます😭✨
絶賛募集中ですので、お気軽にお声がけくださいませ🎵
★★★
20年保育士として仕事をしてきて、全く畑違いなセルフコーチングに足を踏み入れたのか?
それは、子育て世代の方の心を軽くして
”自分は自分のままで大丈夫”
と実感を持ってほしいという思いがあったからです。
子どもを育てながら、仕事や家庭内のことなど、色んな役割を担い、毎日がてんてこ舞いで息をつく暇もないくらい時間に追われて大変だと思います。
私自身も経験しているので、痛いほどわかります。
保育園では、お仕事の間にお子さんをお預かりして保育をすることがメインで、それが主な保護者の方のサポートであることは間違いありません。
でも、お預かりするだけでなく、心のサポートも必要だと日々感じることが
多かったです。
挨拶や世間話、子育てに関する悩みなど、保育士と保護者は距離が近いので話をする機会はあるのですが、もっと心に寄り添うサポートができないかなと思っていました。
これは、私が保護者としての立場だった時のお話です。
3人の子ども達は、1歳から保育園のお世話になっていて、生粋の保育園っ子。自分の保育士という職業柄、我が子の話を担任の先生から個別に。となると
なんかしちまった⁉️
大丈夫かな??
みたいな。
特に、子どもの気になるところとかのお話しを聞いたりいていると、責められているわけでもなんでもないのに、勝手に罪悪感とか持ったりして落ち込んでいました。
これって、私でなくても子育てしている方だと陥りやすい思考かなと感じました。
善し悪しではなく、それだけ真剣に子どもの育ちについて考えているという証拠だし、いろんな情報をネットや身近な人からの体験談、育児本を参考にしながら、我が子と向かい合って、守り、責任を持って育てていくって相当なことだと思うのです。
子どもが1歳なら、母年齢も1歳です。
勉強のように明確な答えはない子育ては、悩みと葛藤の連続だったりします。ですが、全幅の信頼を寄せて、全力で親を愛してくれる子どもに、また頑張ろう、いい親になりたいという願いをもって、日々、頑張っていらっしゃると思います❗
同じ親の立場として思いを馳せることはできるのですが、保育士としてサポートをするには限界を感じました。
子どもを介してではないとできないサポートではなく、もっと1人の人間として寄り添っていきたい。
それには、セルフコーチングが適していると感じたのです。
私自身も、いつまで経っても"できない"ところばかりにフォーカスしてしまい、自分に"ダメだ"とレッテルを張り続けていたり、落ち込んでしまったり。ですが、心を整える「セルフコーチング」に出会い、何度も何度も自分の心に向き合い、悶絶するほど恥ずかしいことや、振り返るのがイヤな経験などなどを1つずつ紐解いていくと、ものすごく嫌なことが、自分にとって実りのある経験だった。
むしろ、それを経験しないと今の自分ってないんだと気づくことができました。腹落ちする経験を積み重ねていく内に
「私は私のままでだいじょうぶなんだ」
という実感がじわじわと持てました。
そんな、腹落ちする経験をセッションで一緒にできたら嬉しいです✨
セッションは子育て世代の方限定ではありません
ので、どなたでも大歓迎です✨
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