俳句をなんとなく
帰り途わからないと泣く母に線香手向け
(かえりみちわからないとなくははにせんこうたむけ)
たまにこっちに来たまま(心配しすぎたりして)本来帰る場所に戻れなくなったりすること、あるんじゃないかなぁと思ったりします。
無性にお線香をあげたくなる時、きっと亡き母からの声なき声を聞いているのかもしれません。
また来てね。
お母さん。
(かえりみちわからないとなくははにせんこうたむけ)
たまにこっちに来たまま(心配しすぎたりして)本来帰る場所に戻れなくなったりすること、あるんじゃないかなぁと思ったりします。
無性にお線香をあげたくなる時、きっと亡き母からの声なき声を聞いているのかもしれません。
また来てね。
お母さん。