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ありがとう!またね!!〜ライラック杯に感謝を込めて〜


とうとうライラック杯が終了しちゃいました。
わたしはうんうん言いながら、楽しみながら詠んで出していただけですが。
この運営に携わってこられた皆様方には人知れず、並々ならぬご苦労があったのではないかと思います。
本当に頭が下がります。
ありがとうございました。


さて、わたしはこの勝手に賞というものが、いちばんみん俳のコアの部分ではないかと以前より感じておりました。
投票で決めるという賞の在り方も勿論素晴らしい。
ただ勝手に賞のコンセプトである、みんなの歌を一個人が読み、感じたものを褒めるという自然でおおらかな部分がとても温かくて好きなのです。
誰もが選者になり得る場面など、そうそうありません。
どう捉えてどう感じるか、似ているようで少しづつ違う。
それを知ることは他者への共感を学ぶことに繋がっていくのではないかと思えるのです。


気がつけばたくさんの方から勝手に賞を頂いておりました。
わたしなんか、わたしなんて。
どこかいつもそう自らを下に見ていた癖がありました。
謙遜、謙虚。慎み深さ。
それは美徳とされていますが、この勝手に賞は差し上げる方も頂ける方もそれを一旦横に置いて、どちらもが胸を張れる場となる気がします。

わたしだって、になれる場を与えてくださってありがとうございます。


どどんと頂きました❣️


はるなさん❣️
ふぅ。さん❣️
よねちゃん❣️
春と〜共にさん❣️
そらさん❣️
くーや。さん❣️
吉田みゆさん❣️


素晴らしい方達から素敵な賞🏆💓
低い団子鼻がほんの少し上向きになりました‼️
ありがとうございます😊♡


こうして並べてみると壮観ですね✨

ありがとう!
またね!!

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