自分の身体を大切に触れるということ【ご自愛祭り】

ご自愛祭りのワークショップ。
本日、茉叶さんのタッピングタッチに参加してきました！！

参加者は5名。

夢☆相談室の恵子さん。
さまざまな企画、相談室の運営を
されているまさにビッグマザー✨

子育てのエッセイ本を出版されている、
スーパーママ、素敵なゆずさん。

幸年吉日サークル主宰
ご自愛祭りの発起人。
われらがコノハナさん！

そしてわたしオラヴと。

茉叶さんと子育てサークルでご一緒でタッピングタッチの講習も受けられたことのあるよっしーさん。
はじめまして、でした♡

この５人が画面越しに茉叶さんの説明を聞きながらタッピングタッチを自分に施していく貴重な1時間になった。
恵子さんとゆずさんはすでに受講された経験があるとのこと。
わたしは画面越しに聞こえてくる茉叶さんの声と動作に必死についていく。

といっても特別なことをするわけではない。
だいたいが猫の手のように軽ーく指を丸めた手で指示された部位をゆっく〜〜〜〜り撫でるだけ。
え？それだけ？
タッピングというので、もっとたんたんたんと早く血行を良くするように動かすのかと思っていたので驚く。
そしてこのゆっく〜〜〜〜りが正直かなり苦痛だった。
いかに日頃、早く早くと自分をせき立てているのかわかって苦笑い。
なぜそんなに慌てて動こうとしてしまうのか。
(ワークの際、こんなにゆっくりは無理ですと言われたこともあるとか。)

そしてまたなんといっても茉叶さんの声がいいのだ。
タッピングタッチをしながら茉叶さんの誘導する声に従っていると、余計な雑念が無くなって川のせせらぎを聞いているような錯覚を起こしてしまう。
自然と瞼が重くなり眠くなる。
首、肩の痛みがなくなって楽になっている。
さっきまでダル重だったはずなのに。

終わって感想を言う際に2人の方が涙が出てきたといわれていた。
実はわたしもそうだった。
懸命に堪えたけど不思議だった。
自分の身体だけど、自分の身体ではないみたいな。改めてこれが自分なんだなと触れるたびに再確認するような感覚。
疲れているんだな、いつもご苦労様。
そう声をかけながら優しく繰り返し撫でて触ると力が抜けていき、筋肉も身体全体も柔らかくなる。
おまけに気持ちが落ち着く。

これはまさにご自愛だ。

茉叶さんのタッピングタッチ、ぜひ一度受けてみませんか。

頭の先から魂が抜けていくような浮遊感が、味わえます✨

茉叶（まかな）💕｜note

ありがとうございました😊
感謝❣️☺️