【バトンリレー企画】9月なのに、どんだけ暑いの?!やっぱ夏はサザンだ!いや、逆にWham!かも?!
昨日、終活ガイドのなるさんから、しれっとバトンを渡された【バトンリレー企画】真夏の夜の夢は終わらない!「ミエハルカラオケ残暑バージョン」。
なるさん、FP2級受検、お疲れさまでした!マンション管理士の資格もお持ちのなるさんは、きっと、終活でお困りの方のお役に立つこと間違いなし!遠慮なく、なるさんを頼ってくださいねー(勝手に告知)。
で、件のバトンリレー企画とは?
noteの(noteだけじゃないのか?もしかして?)繋げ屋として大いに名をはせるチェーンナーさんの年一企画で、お題に合わせてnoteを書いたら、次に書く人を指名してバトンを託すというもの。
→「はい、本題。」
皆さん、気づいてました?もう既に9月ですよ?毎日暑くて忘れそうだけど、残暑も立秋もとっくに過ぎてるのに、この暑さ。
もう、歌って忘れるしか、ないっしょ。
と言うことで、無理やり企画の趣旨にベクトルを向けます。
そもそもこのバトンリレー企画の発端は、ミエハルさんの発案だったとか。
えーっと。
なんかnoteが、めちゃくちゃ渋滞しちゃってますが、ここでバトンリレー企画のルールを確認。
と言うことなので、もちろん、サザンファン歴30年以上の私が選ぶのは、4年もの長いお休みの後、最初にリリースされた「みんなのうた」。
復活ライブ行ったんですけど、もう、めちゃくちゃ盛り上がって。
やっぱり、サザンは、野外ライブが一番!って再認識した瞬間でした。
当時(30年以上前)は、公衆電話にテレカ(テレフォンカード:死語)ぶっ刺して、「チケットぴあ」とか「チケットセゾン」とか電話かけまくってチケット取ってたんですが、繋がる頃には、もう
「恐れ入ります。完売です」
って言われちゃうぐらい、アナログ感半端ないチケット争奪戦でした。
え?なんで公衆電話から?
それはね。公衆電話が、一番かかりやすいって都市伝説があったんですよ(未だ謎)。だからマジで公衆電話からかけてました。もちろん、携帯電話なんてまだ出るずーっと前のお話です。
なので、今、ライブのチケット、どうやって取るのか、全然知りません。
と、もう一曲。これは、サザンが4年ほど休業してる間に、桑田さんが立ち上げたKUWATA-BANDの最初の曲「Ban Ban Ban」。
確か、化粧品のCMタイアップ曲だったと思うんだけど、もうマジでこの曲聞くだけで、KUWATA-BANDのライブの臨場感、思い出します。生まれて初めてライブに行ったのが、このKUWATA-BANDのコンサートでした。大阪城ホール、デカかった。
そして、ここらで「涼」を感じる一曲を。
びょーんと季節を飛び越えて、みんなが知ってる、あの曲。
(これは、私が歌詞見ずに歌える唯一の洋楽)
ワム!「ラストクリスマス」です。
ね、ちょっと涼しくなったでしょ?
と、ここまで1376文字でお送りいたしました「ミエハルカラオケ」残暑バージョン、いかがだったでしょうか(急に締めのDJ風)。
この散らかり具合を綺麗に片づけてくださるのは、あの方しかいません。
はらつくね様、無責任にもバトンをお渡しいたしますので、あとはよしなにお願いいたしまーす。みなさん、つくねさんの4コマ漫画、面白いですよ!
最後になりましたが、バトンを回していただいた、なるさん、
企画を作っていただいた、ミエハルさん、チェーンナーさん、
ありがとうございました!
#ミエハルカラオケ残暑バージョン