藤原華さんのnoteを見て、終活も片づけも、結局誰から聞くか?に尽きるのではないかと思った。
突然ですが、我が家は散らかってます。
それはもう足の踏み場がないぐらい散らかってます。
でも大抵、疲れているので、そのまま放置です。
ごく、たまーに、
片付けたいなーと思って、ぐわぁーーーっと力がみなぎるときは
一気に一か所だけ片づける
のですが、しばらくすると、また、
あれ、あの書類どこやったっけ?
という状態になります。
終活プロデューサーという職業柄、たくさんの整理収納、お片付け、生前整理、遺品整理の方と繋がっていて、たくさんの投稿を拝見していますが、
私の重い腰は上がりません。
でも、今、めっちゃ気になってる人がいて、その人の投稿を見ていると、なんかお尻がムズムズします。
なんか、片づけたい。
それは、藤原華さんのこれ↓↓
色んな人が、色んな角度から、色んな事を提言されていて、めっちゃくちゃ目新しい事を言ってるわけではなく、どちらかと言うと、同じようなことを発信してるんだけど、
心に響くか響かないかは、結局読み手次第じゃないですか。
もちろん、読み手のタイミングもあるけど、つまるところ、
誰から聞くのか?
が一番大きいんじゃないか?と思ったわけです。それは、
発信者の「ひととなり」
が、「読み手の心に響くかどうか」
に、大きく影響しているのではないかと。
発信者の学歴や立場を重要視する人もいれば、
経験や考え方を重視する人もいる。
男なのか、女なのかを気にする人もいれば、
面白ければ性別は関係ない、って人もいる。
読む人の心にスーッと入っていく文章が書ける人なのか、
読む人の壁にしみこんでいく人間力がある人なのか、
私には、まだわかりません。
でも、「あ、この人の言うことなら、信用できるかも。」この人が言うなら、
やってみようかな。
と思われる人になりたいなぁと思いました。
終活って、ひとりでやろうとすると、途中で挫折したりします。趣味:終活って言ってる終活プロデューサー(終活P)の私を頼ってください!多分お役に立てると思います。