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人間関係を楽にする3つの法則

こんにちは😊OGです。

お盆ですね。お盆は7月に行われる地域もありますね。お盆とは亡くなられた家族の方をお迎えして供養する行事です。

今私たちがいる事はご先祖様からの血を受け継いでいるのは確かです。ご先祖様に何かお供えを準備したり形にこだわる事はありません。ご先祖様を供養する気持ちが大事ですね😊
あ、お坊さんが言うような言葉ばかり並べてはいけませんね。

人が生きてくうえで、人間関係を楽にする3つの方法を3つ書きます。

1.決して1人ではない

家系図

今現在生きている人は誰かが生きてきた証拠だと考えます。私の身体の中にはいくつもの人の血が受け継いでいる。上記の図をみてもわかる通り、今記事を読んでいるあなたも過去に遡ってみればおじいさんやおばあさんのご先祖様の血を受け継いでいるということです。そう考えるとあなたは1人で生きてきたわけではないということが理解できるのではないでしょうか。

2.認める

自分を認める

何を当たり前の事をいう人もいるでしょう。これはあなたが何かに失敗しても自分を認めてほしいのです。例えば、学校や職場で誰かに嫌味を言われたからムカついているとしましょう。くそっ!〇〇ムカつく。そう感じている自分を認めてほしいのです。誰でも人間関係で嫌な思いをする事があると思いますが、そこで、脳内で怒っている自分を認めてあげましょう。私は怒っていると。怒っていることを認めてチカラを抜きましょう。自分の一番の理解者は自分だからです。認めることによって何でこんなに怒っている原因が理解出来ます。私も職場で嫌な事があったり、怒れたとしても冷静に脳内で自分の怒りを認めることによって一時的な怒りに振り回されることは少なくなりました。
是非、自分を認めてあげてくださいね😊

3.許す

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これはなかなか出来る人が少ないと思います。
先程の自分を認める事が出来れば、必ず出来ます。私もなかなか自分を認める事がなかなか出来ませんでした。自分なんてと思っていたからです。自己嫌悪というのは悪循環の源。その悪循環のエネルギーを認める事に変換すると、なんて今までそんなに自己肯定をしてこなかったと後悔が生じます。ですが、それを認めてあげてください。後悔しているが自分は成長はしていると。認める事を自分の中で繰り返していくと相手にしてあげる事が出来る。

許すと言う事を。

例えば誰かに陰口を言われたとしましょう。その陰口が回り回ってあなたの耳に入ってきたとしましょう。そうした時に疑問をもって下さい。何故あの人はそういう発言したのか、相手の機嫌が悪かったか、自分がミスをしたのか。疑問に感じた事を脳内で整理することは不安に繋がります。
私はその疑問を紙に書く事をオススメします。紙に書いていくと物事が客観的にみれます。書いていくうちに陰口を言われた事が小さく見えてきます。小さく見えたら許してあげてください。許すことで、自分の成長を認めてあげてください。自分の心がレベルアップしたぞと!
ここで注意したいのが小さく見えないうちはひたすら疑問を紙に書いてくださいね。レベルアップを繰り返しいくと次第に紙に書かずとも脳内で整理が出来るようになります。私も出来るようになりましたので、記事を読んでいるあなたにも必ずできると思います。

最後に

この3つができればあなたの成長によって人間関係はスムーズにいくと思います。是非実践してみてくださいね😊ここまで記事を読んでいただきありがとうございました。長い文章でしたよね。お疲れ様でした😊

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ありがとうございました!😊







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