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ohimeneva
2021年3月28日 22:12
3/26(金)最終話放送始まった最初から最後まで泣いていて目がとても腫れてしまったすでにロスですこれは長瀬さんを送別するドラマだった私はこの話を絶対に忘れないだろう、観た皆きっとそうだと思う多分それが宮藤官九郎氏の狙いだったのでは隅田川の舞台の日の西田敏行さんのセリフに、宮藤官九郎氏の、観ている皆の、全員の、長瀬さんに対する想いの丈が全て詰め込まれてたと思う役者ってすごいな…
2021年3月21日 21:02
ドラマ版を視聴。出てくる人物誰ひとりとして共感できないし理解できなかった。柚木麻子さん原作とのことだけれど、本の方が何というか、凄そうな感じがする。これも、違う意味でのアイデンティティクライシスを描いているのかも。
2021年3月21日 20:57
吉野朔実さんの初期の頃の作品。かつて読んだ気がしたけれどすっかり内容を忘れていたので全6巻を電子書籍で一気読みした。アイデンティティクライシスがテーマ。主人公ともう一人の少年。さまざまなことを経て自己を見つけていく物語だった。吉野さんの描く学生生活ものは良い。このストーリーでは主人公の狩野とその友人菅野と小林の関係性がとても素敵。電子書籍とても便利!今40冊以上本棚に入れてるけれ
2021年3月21日 20:49
とても良い映画だったな〜ニュース雑誌米タイム社のストーリーべン・スティラーは喜劇役者なのだろうか写真家ショーン役がショーン・ペンで、本人名の役柄って何か好きだなぁとぼんやり考えながら観ていた
2021年3月21日 17:11
今日は朝から雨。頭痛が酷い。身体が鈍っていてすごくだるい。シックスパッドフットフィットプラスを買おうかしら。小説の読書感想文です。このストーリー、読み終わってからあぁそういうことか、と気づく仕掛けがあります。未見ですが映画化されているみたい。どう表現したのだろう?著者の中村文則さんの作品を他も読んでみたくなりました。
2021年3月21日 13:31
ご無沙汰しています。貴族です。鬼滅、面白かったよね。電子書籍で纏めて買って年末年始に漸く一気読みしました(何周回遅れだよ)最近電子書籍の良さを再認識してるんだとポソっと言ったらユビキタスだねと家のものに言われました。ほんとそれ。移動とかの隙間時間でいつでもどこでもさっと読めて便利。正にユビキタス。99%セールなどしてるから赤毛のアンシリーズ全巻や宮沢賢治なと