[モンハンNOW]│レベルを上げて物理で殴る
やっぱりジンオウガは減っていると思う『モンハンNOW』。
出社日だった上にあまり出歩く時間を取れなかったので、大連続狩猟スポットを探し回ることはできなかった。しかしそれにしてもジンオウガは少なかった。というか今日は全く見ていない。
それでも我々は金策のため、大連続狩猟をせざるを得ないのだ。正直言って面倒くささの方が先に立つし、こんなに寒い中突っ立って5匹のモンスターを狩ること自体がもう滑稽にしか思えなくなりつつある。それでもッ…
それでも稼ぎ続けなくてはならないのだ。ところでモンスター討伐時の報酬は一体誰から貰っているのだろう。装備の強化費用は誰に…そもそも誰が装備の強化をしてくれているのか。
既にストーリーの内容など殆ど覚えちゃいないが、確か異世界転生してきたのはクアリリと猫、そしてモンスター達だけだった気がする。工房のオジサンもギルドのお姉さんもウケツケジョーも目にした憶えがない。
となれば全ハンターの装備強化はクアリリが一手に引き受けているのだろうか。ヤツが全ハンターのゼニーを独占しているのだろうか…。だとしたら一体何のために…?
ゼニーなどこちら側の世界では何の価値も無いだろう。持っていても嵩張るだけだ。というかクアリリは一体どうやって生活しているのだろう。現実世界の通貨を獲得する手段はあるのだろうか。バイトでもしているのだろうか。どこで寝泊まりしているのか、服はアレで良いのか。謎は深まるばかり。気になって夜しか眠れない。
そんなタワゴトはどうでも良いとして、夜中にポロリと出てきた「竜玉のかけら」によってプケプケ弓の強化素材は揃った。大連続狩猟にも渋々参加した(ソロだけど)甲斐あってゼニーも貯まった。
遂に私の「ダチュラストリング4」はグレード9の最終段階へ到達した。
しかし次のグレードへ上げる素材を見て絶句した。今のペースでプレイしていたら、「竜玉のかけら」を10個集め終わるのは梅雨明けくらいだろうか。素材もさることながら、要求されるゼニーも結構なものである。やはりこのゲームのバランスは、本質的な部分で何かおかしい。
とは言え折角強化できたのだから、試し撃ちをしないわけにもいかないだろう。
ということで緊急クエストの★9プケプケを実験台にしてみた。
やはりレベルを上げたくらいでは駄目らしい。次回、「グレードを上げて物理で殴る」をお楽しみに!多分3ヶ月後くらいかな!!
そんな本作、夜になってからアップデートがあった。
うーん…1か月遅い!!!