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スマホゲーム[天才銃士]│アプデ内容おさらい+魅惑のごまとうふ

1.2.4を思うように楽しめずにいる天才銃士

色々と面白い要素が盛り込まれてしまったので、ガッツリと遊び倒したいのだがそうもいかない状況である。

昨日のアップデートは、その前の物よりも大掛かりな内容であった。にもかかわらず、公式が発表している更新内容は非常に控え目である。
一応、今回はこれを順番に見ていこうと思う。

1.強化された属性と追加の才能を備えたスーパーウェポンが新しく改訂されました

今まで何となく影の薄かったスーパーウェポン。使わないわけではないが、選択の幅も狭くモヤモヤする存在だと感じるプレイヤーも居たのではないか。
しかし今回、これが大幅に強化された。

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上画像の左側ピンク色の文字(強化された属性)と、中央に縦2つ並ぶアイコン「才能を解き放つ」(追加の才能)が今回追加された要素である。

SSRは属性の数が新たに3つ、SRであれば2つ、Rは1つ追加されている。こちらはそれぞれランダムに付与されるようで、同じ種類のスーパーウェポンであっても同じ属性になるとは限らない。突き詰めれば厳選が必要になる日が来るのかも知れない。

追加の才能は、道中でピック可能なパークの劣化版といった感じだ。特殊な効果が引ければ、かなり攻略の役に立つだろう。
因みに才能の追加やリロールには特殊な消費アイテムが一定数必要であり、これも今回併せて実装されている。

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ジェムでいつでも購入できるし、金貨でも購入できる場合がある

詳細は以下の通りなので、ショップもマメにチェックした方が良いだろう。

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私が普段使っているハンマーは以下のようになった。まさか同じ才能が2つになると思わなかったが、面白いのでリロールしないでおこうと思う。
属性も強いものが引けていたので、ひとまず不満は無い。SSRは欲しいが。

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「散弾」が付くなら是非ともセヴァンで遊んでみたい

2.通常モードでの第10章と第10章のコレクションを追加

これについては昨日の記事で割と書いてしまった。

このチャプターが追加されたことにより、チャプター9で稼ぐ意味は無くなった。コレクション性能はイマイチだと思うものの、獲得可能な金貨や道中ドロップは結構なものなので、余裕があればこちらを周回するのが良いだろう。
プレイしていると意外と楽しいので、私は繰り返しプレイしている。(ただし画面外から予報線無しの即着弾ビームを撃ってくるのだけはいただけない

また、これによって既存ダンジョンの「黄金の鉱坑」は更にその立場が危うくなってきた。とは言えクリアが容易なので、序盤のプレイヤーにとっては丁度良い救済措置なのかも知れない。


3.ゲーム体験の最適化

いつものやつである。
頑張ってくれているのだとは思うが、新ダンジョン「時間と空間の障害」についてはプレイ中に端末が熱を持ちやすく、動作が不安定になることも少なくない。
可能であれば何らかの調整があると助かる。

不具合?

プレイする間に気付いた不具合などについても触れておこうと思う。

中には不具合かどうか判断しづらいものもある。パッチノートにも記載が無かったものについては、こちらに分類してしまった。

頻繁に消える「闘技場」と「ダンジョン」

ホーム画面に遷移した際、これらが頻繁に消失している。
ただこのバグ、以前から目にしたような気がする。

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大抵は別な画面に一度遷移することで元に戻るので、それほど困ることは無い。しかし一瞬ドキッとするのだ。

謎のスパナ

当たり判定は無くなっている気がするのだが、怖くて触れない。
反射するでも発射元に帰るでもなくヘナヘナと飛んでいく謎のスパナも確認した。

こちらのバグも以前から確認されている。

怖いので修正して欲しい。

一部パークが繰り返しピック可能

以下の画像がわかりやすい。

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これまで1度しかピックできなかった(候補に登場しなかった)一部パークが、複数回ピックできているのだ。

現在確認できているのは以下の通り。

・弾薬のスター
・反射
・ライフ+1

どれも非常に強力なパークである。特に私は「弾薬のスター」が大好きなので、これだけでプレイ意欲が鰻登りである。全属性が揃った際に複数ピックできたときには、とんでもない弾速と威力、そして吹き出す各ダメージ表記に否が応でも"テンあげ"である。

バグでないことを祈っている。

魅惑のごまとうふ

また唐突に食べ物の話題である。
以前「ピーナッツとうふ」なる食べ物を紹介した。

これの仲間であるところの「ごまとうふ」。こちらを食す機会があった。

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私の中では、黒くてモッチリとしっかりした弾力のある小さな物体が「胡麻豆腐」のデフォルトである。黒胡麻が練り込まれていて味や香りが強く、少し甘いので何もかけずに食べることが多かった。
もし何かかけるなら、ワサビ醤油かなといったところだ。

しかしこちらはどうだろう。

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見た目は完全に蒟蒻である。甘味噌たれが封入されていたが、私は味噌ダレが基本的に苦手なのでパスし、何もかけずに食べてみることにした。

口にしてみると、前回のピーナッツとうふ同様で、何だかよくわからない食べ物である。馴染みのある胡麻豆腐で感じられる筈の食感も無ければ、味も香りも「ほんのり」という程度である。水を食べているように感じるほど、淡泊で味気ないものであった。

しかしこれまた癖になる物件で、結局何も味付けをしないまま完食した。

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原材料表示では「胡麻」がトップなのだが、胡麻の気配も希薄であった

「美味しい」と言い切るのはなかなか難しい食べ物であるが、少なくとも私は「スキ」である。
褒めているのか貶しているのかわかりにくいと思うが、私は褒めているつもりだ。こんな不思議な食べ物なのに、何となく昔から食べ続けられているというのが面白い。

かなり地味な食べ物で、とてもじゃないがメインには据えられない上に酒のツマミにもなりにくい。何ならご飯にも合わない気がするし、法事のときにしか食べないというのも納得のシロモノである。

しかし何だか食べたくなるのだ。

おわりに

今夜も二人の怪獣たちがノンレム睡眠を許さないだろう。早々に切り上げて床に就かねばなるまい。

というわけで早々に切り上げることにする。おしまい。

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