妄想・電波・障害・差別・平等などなど、タブーなしで切り込む文化潜水型リトルプレス!それが湖底である。
湖底瞼号の特集は「モラル大流産」。ゴム人間・エコー写真市場の闇に迫る社会派記事に始まり、裏切りのススメ・赤ちゃんポスト入れちゃダメなもの100選・差別用語辞典など、日常のライフハックも盛り沢山(お馴染みの障害差別問題にタブーなく切り込むコーナーも多々アリ)。全80ページ超の過去最大ボリュームでお届けする深層文化の最〝深〟事情! ※9月末発送予定
1,000円
湖底一月号のPDF版。 対談は練炭自殺未遂者であり、自殺に関してのコンテンツをネットで発信し続けているレオさん。その他安楽死、身辺整理などについて、死の特集。 ダウンロードして、好きなページだけ印刷して、お好きなようにお読み下さい。
550円
リトルプレス十作目。「みんなの死」特集と題して、ホンモノの自殺未遂者でありYouTuber「自殺について考えるレオ」さんとの対談、自殺の自由について、ラクな死に方研究、世界の安楽死事情、身辺整理のハウツーなど、笑える記事が盛り沢山。
リトルプレス九作目。「かわいい子供」特集と題して、小学生との対談、精子提供サイトの闇、賽の河原探訪、未来赤ちゃん健診など、丸っこい記事が盛り沢山!
リトルプレス八作目。 障害差別問題について、真に迫る対談。 その他妄想ルポなど掲載。
リトルプレス七作目。 対談は弘前市の古本屋まわりみち文庫店主 奈良さん。 その他妄想ルポなど掲載。
リトルプレス六作目。 妄想対談、昔住んでた下宿の話、自己存在についての研究など多数掲載。全四十四ページ。
リトルプレス五作目。 対談は福島県南相馬市のサウナ発達オーナー 川口雄大さん。 その他温泉をテーマに全三十六ページの内容。
リトルプレス四作目。 対談は弘前市のブックカフェけやぐの家店主 小林達也さん。 その他友達をテーマに全四十ページの内容。
おさかなゆうれいのリトルプレス。その三作目。 対談は弘前市のハードコアバンドtrash youth。その他ものづくりをテーマに特集。 ※本号の売上はその全額が国連難民支援機関UNHCR協会・ウクライナ緊急支援へ寄付されます。
おさかなゆうれいのリトルプレス二作目。 友達との対談、悪役特集、皆んなの思い出の敵キャラなど。
おさかなゆうれいのリトルプレス創刊号。B6サイズ52ページ。 大学の先輩との対談、昔住んでた部屋の話、などミニマルで身近な内容の詰め合わせ。
幽泳社