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安倍晋三の国葬担当者がAV女優達と乱交パーティを楽しんでいらっしゃった件
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国葬担当になんてならなければ過去が掘り起こされる事も……
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スネに傷があるなら、なんでセックスワーク業界を庇おうとしないんだろう?(挨拶)
という訳で、安倍晋三の国葬の担当者が、「大仁田主催の乱交接待の参加者だった」という面白すぎる情報が駆け巡っている。
実はこの大仁田主催の乱交パーティとは、大仁田が政治家を引退する理由になったと囁かれている醜聞で、当時もそれなりの大きな話題として報道されていた事案だ。
ただ、07年当時の報道では大仁田以外の名前は誰も出されておらず、本来ならばこのまま忘れられて終わる話だったように思う。
それが下手に参加者のひとりが安倍晋三の国葬担当になんかなってしまったために、どこからか情報が漏れ、今回のような「謎の掘り起こし祭り」に発展してしまったものと推測される。
この一件のように、政治家や上級国民様のような権力を持った人間が、AVや風俗業界に「発注を出す」というのは、昔から当たり前のように行われて来たことである。
私もそういう業界に片足を突っ込んでいた人間として、過去に何度か記事にしたこともあったのだが、昨今のセックスワーク業界への弾圧・迫害を考えたら、こういう話があちこちから漏れても仕方ないと思う。
守ってくれないヤツらに義理立てて口を閉じる必要なんかないからね。守ってくれない、むしろ殺しに来るなんて現実を見てしまったら、そりゃ誰も彼も口が軽くなって当たり前だろう。ぶっちゃけ、当たり前の報復である。
という訳で、今回は今から約10年前に某メディアに寄稿した原稿をサルベージして、いかに昔からあった話なのかをお伝えしようと思う。
まあこの手の話はとにかく自民党なんだよなあ。それなのになぜ自民党はセックスワーク業界を庇ってくれないんだろうなあ。
この調子だと、第二第三のネタが投下されてもおかしくないだろうね。
皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。