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実はお店と遜色ないスープカレーって超安く簡単に作れるんだぜ
ジメジメ気持ち悪い季節にはコレ!
息子よ、お前がこれを読んでいるという事は、私はもうこの世にはないのだろう(挨拶)。
いやもうすっかり忘れてたよ、このコンテンツ。
アラフォーで子供を授かった身なので、いつまで生きていられるか分からないため、今の内に息子に「これだけは覚えておけ」というお料理のコツを書き残そうという試みな訳だが、今回はジメジメと気持ち悪い季節にぴったりの「超絶簡単にお店味と遜色ないスープカレーを作るコツ」を伝授いたす。
で、スパイス料理に関しては、スパイスを使うというだけで強張ってしまう人が多いと思うので、今回は考え方の部分から解説する。
[考え方]
(1)スパイスとは香りを足すためだけの物だと心得よ
(2)料理の味付け自体はスパイスとは無関係だと思うべし
(3)スープが美味けりゃそこに適度にスパイスの香りを足すだけで絶品スープカレーになる
(4)具材とか二の次
ちょっと乱暴だけど、この考え方をまず頭に入れて欲しい。
スープカレーってどの店で食べてもちょっと高いし、きっと何か手間暇かかっているんだろう……なんて考える必要は全然ない。特売品の激安食材だけで余裕で作れる。
まず美味しいスープを当たり前のレシピで作る。
次に、そこに好みのスパイスの香りを足す。
ようはこれだけなの。ただ、スパイスの香りを足すところに、ちょっとコツがいるというだけなんだな。
という訳で、全然難しくねえぞという事を伝えたところで、実際にやってみよう。
今回は冷蔵庫の中に使える食材が色々あったので食材の数が増えてしまったけど、もっと寂しい材料でも同じくらい美味しく作れるので、以下の※を付けた絶対必須な材料だけ揃えて、後は適当に作ってみて欲しい。
材料
[材料] ざっくり数人前
鶏肉(骨付き) 6~700g(骨なしの場合は400g程度)
※たまねぎ 1個をスライス(みじん切りじゃなくて大丈夫)
ジャガイモ 1個を食べやすいサイズにカット
キャベツ 適当
茄子 2本分くらいを他の材料と大きさを合わせてカット
ぶなしめじ 適当
えのき 適当
※にんにく 一球にんにくなら1個、通常の形状なら3カケ
※生姜 にんにくと同量程度をすり下ろす
※トマト(缶詰) 半分~1缶
[スパイス]
※クミンシード 小さじ1.5
フェンネルシード 小さじ1
マスタードシード 小さじ1
ブラウンカルダモン(ホール) 2個
クローブ(ホール) 3本
※鷹の爪 1本
※ターメリック(パウダー) 小さじ1
※コリアンダー(パウダー) 小さじ2
※ガラムマサラ 小さじ1
パプリカ(パウダー) 小さじ2
[調味料]
※塩 小さじ1
※胡椒 小さじ半分
砂糖 小さじ1
※コンソメ(粉orキューブ)通常の半量ほど
オイスターソース 少々
ケチャップ 少々
白ワイン 100cc程度
水1L程度
今回使った材料はこんな内容だが、太字で※の付いている物が必須。それ以外は自由にアレンジ可能。例えば、今回は鶏肉を使ったけど、これを豚にしようが羊にしようが魚にしようが問題ない。むしろ野菜を増やして肉を抜いたって大丈夫。
材料を見てピンと来る人もいると思うが、玉ねぎをメインにしたコンソメスープを作って、そこに好きな具材と好きなスパイスを入れるだけなのである。
マジでこの考え方が一番失敗なく美味しいスープカレーを作れるので、騙されたと思ってぜひやってみて欲しい。
では、実際に作っている最中の写真を並べながら説明して行こう。
皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。