ジェンダー法学会でのトラブルについて「metooが地に堕ちた理由はこれだよ」
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先日ジェンダー法学会のシンポジウムで参加者による不規則発言があり、その内容が「障がい者手帳があるから」を理由とした犯行予告とも言えるものだったとして、Twitter上で話題になっている。
事の発端になったのは、ヤマベンこと山口弁護士のこんなツイートだった。
※内容が内容なのでtogetterへのリンクでご勘弁ください
#MeToo で犯行予告「男の家に刃物を持って押しかける」「手帳持ちだから警察は怖くない」とジェンダー法学会で参加者が発言
https://togetter.com/li/1296848
ジェンダー法学会での犯罪予告は、本当にあったのか
https://togetter.com/li/1297153
少し立場の違うまとめを2つ例に出したが、内容は概ね伝わると思う。
念のため、先入観を捨てて山口弁護士と、それに反対する意見とを読み比べてみて欲しい。
では次に以下の情報を加味していただきたい。
遠い星空からニャントロ星人によって送られて来た毒電波によると、この問題となっている人物は、過去に私もとある事情で絡む事になってしまったアイツなんだそうだ。
※ここから先の情報は転載不可とします
精神疾患の女性を利用する(一部の)リベラル、フェミニスト、レイシスト/“まなざし村”と2ちゃんねる
https://togetter.com/li/1128084
日本対性暴力研究所が解散した経緯
http://parabellum.hatenablog.jp/entry/2017/07/01/000000
ちなみに、私はこのキ〇ガイ(おっと)に関東連合認定されたのだが、その理由はこの記事を書いたからである。
東京五輪にも影響か?避妊薬の市販化を巡って炎上騒ぎの真相
http://tablo.jp/culture/net/news002362.html
※タイトルが誤変換のまま放置されてます
内容を読んで頂けるとわかるはずなのだが、これはとても正統派の「フェミニスト的な記事」のはず。少なくとも私は自分でそう思いながら書いていた。
ところが、例の問題人物はこの記事に対して牙を剥き、久田編集長がよく関東連合絡みの事件記事を書いているからという理由で「荒井は関東連合だ」となり、それと付き合いのあるインタビュー相手の女性も同罪だというロジックになってしまったのだ。
この論理飛躍と、警察による「責任能力ナシ」という判断は、明らかに彼女は統合が失調しているという事であり、その前提で山口弁護士の発言を考えるとまた違った光景が見えて来るのではないだろうか。
なんたって問題の人物は警察が「刑事責任を問えません、ただ次何かヤラかしたら措置入院させます」と言うような人間である。
という事は、このシンポジウムでの言動にしても、冷静に判断すれば「あ、おかしい」と気付けたはずだ。警察官が一度訪ねただけで責任能力が無いと判断されるというのは ”そういう事” である。
それに、この人物の被害者アピールは「虚言」と確定している。
ジェンダー学会は、彼女の発言が虚言であり、名指しされた罪なき男性の名誉を著しく棄損しているという事実をどう受け止めているのだろうか。
その前提で考えた場合に、不規則発言でヤバイ内容をまくし立てている人物に対して止める事もなく、その後の山口弁護士の告発に対してしらばっくれるというのはいかがなものか。
もし仮にこの人物の発言を「勇気ある告白」だなんて受け取っているバカがいるとしたら、発言者と同レベルの病状だと言うしかない。
おそらく、山口弁護士は不規則発言をした彼女が何者で、過去にどういう言動をしているのか知った上でツイートしたものと思われる。
何故ならば、山口弁護士は即座に「殺害予告を受けた男性に注意を促した」からだ。不規則発言の主が誰かわからないならば、こんな対応は出来なかったはずである。
それを踏まえると、先に挙げたまとめに2~3人出て来る、山口弁護士の告発に対して非難している連中の思惑が見えて来てしまう。
私は当該物件(?)から罵詈雑言を浴びたせいで意見が偏っている事は認めるが、それでもこの裏事情を知ると疑わしいのはジェンダー学会の方だ。
ジェンダー学会が最低限やるべきは次の3つだったはずだ。
まず発言者を止めること。
次に救急車を呼ぶなりして(発言者の)安全を確保してやること。
現場での発言に出て来た男性に連絡をして注意を促すこと。
早い話が、見てわかるレベルの病人なんだから、然るべき治療を受けさせる事を最優先しろよボケナスという事である。こいつはもう何を置いても措置入院させるしかない人間だろう。
それを何をしらばっくれて隠蔽してやがるのか。
確実に病状は悪化するんだぞ?
お前らはそんなにキ〇ガイの鉄砲玉が欲しいのか?
こういう事を繰り返すからmeetoo運動は勇気ある行動からキ〇ガイホイホイに成り下がったのではないのか。
という訳で、近く(恐らく次回のマガジン記事で)meetoo運動とAV強要うんぬんの話が交差した、とある裏事情を暴露し、自称フェミやmeetooのヤバさを解説する。
※本文は以上です。
ここから先はどうしてもお布施してくださるという方のための有料枠なので、全く内容はありません。
皆様からの金銭サポートがあると、子育てに追われる哀れなオッサンの生活がいくらか楽になると思わせておいて、息子の玩具やお菓子や遊園地代で殆ど溶けます。