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スムージーから大盛りごはんへ!74歳の食べる力革命

最近、食べる量が減った。
若い時のようには食べられない。
そんな風に感じることはありませんか?


年を重ねたし、代謝も活動量も
減っているから
食べる量が減るもは当たり前
と思うかもしれませんね。

けれどじつは
年を重ねたら食べる量が減るのは
当たり前ではないんです。

先日
義母(74歳)は
お茶碗のサイズアップをしました。


朝食はバナナ、小松菜
牛乳のスムージーだけ。

固形物が食べられませんでした。

家の掃除には3時間かかり
タクシーでないと外出できない。

夕食後はダイニングで居眠り……。


それが今では
朝食に雑穀ごはんを大盛りで。

掃除をさっさと終わらせ
10時には水中ウォークへ。

行きたい場所はスマホで時刻表を調べて
1人でバスでお出かけ。

夕食後はすぐ台所を片付け
夜はゆったりタイム。


年を重ねたのにかかわらず
エネルギッシュで活動的!


その理由はまさに
「食べる力」が高まったおかげ。

「食べると体重が増える」と
ネガティブに捉える人も
いるかもしれませんが、
私たちは食べることでしか
栄養やエネルギーを得られません。

栄養やエネルギーがあるからこそ
呼吸ができる。

体温を保ち
血液を巡らせることができる。

朝スッキリ目覚めて朝活するにも
全力で家族を支ええるのも
友人と旅行に行くのも
栄養とエネルギーがあってこそ。


食べる力のおかげなのです。


つまり
元氣に「やりたい」を叶えるには
「食べる」が欠かせないんです。


食べる力を取り戻すには
「食べること=元気」と
認識を変えることが大切。


控えたり減らしたりではなく
しっかり食べて元氣を合言葉に
「やりたい」を
実現してくださいね!


しっかり食べて体の土台を整えて

「きれい」に近づく具体的な方法を

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セルフケアの仕方をお届けしますので

読んでみてください。

▽▽▽

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