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「ゆるぼの使い方について、一緒に検討してくれる人を募集」小倉 研太

友だち限定で募集・応募できるサービス「ゆるぼ」を運営する小倉です。「ゆるぼ」は、もっと仕事を楽しむために、知らない誰かではなく、信頼できる特定の人に気軽に依頼するサービスです。
まずは、Facebookの友だち限定で募集・応募ができる機能の開発し、リリースしました。
そして、「ゆるぼ」の想いを少しでも多くの人に知ってもらうために、「ゆるぼ」で作成された募集や募集をした人について紹介させて頂きます。

小倉研太(アイコン画像)

どういう仕事をしているのか

はじめまして。小倉研太と申します。
いまの主な仕事は、新サービスの立ち上げや既存事業のグロースさせるためのプロダクト改善などのリモート・プロジェクトマネジャーをやっています。
仕事は、フリーランスとして、自らがプロジェクトマネジャーとして要件定義からはいっていくケースと、6guild合同会社として、新サービスの立ち上げなどのマーケティング・エンジニア・デザイナーなどリモートチームを組成してサポートするなどをやっています。

基本的には、課題があってお役に立てることであれば、何でもお手伝いさせてもらっています。

どんな場所で仕事をしているのか

ほぼ100%、自宅の仕事部屋で働いています。
取引先は東京の企業のことが多いのですが、家が兵庫県なので直接お伺いしたことは一度もありません。コロナになる前からリモートで働いていますが、以前は東京オフィスまで来てほしいという話が時々有りましたが、いまはほとんどなくなりました。

仕事用の机はKANADEMONOで購入したラバーウッドの天板のもの、椅子はアーロンチェア、PCはMacbookAir で、LGのウルトラワイドモニターを使ってます。あとは、2歳になったばかりの子供がいつでも(会議中でも)そっと部屋にはいってきて、どうやってこの状況を解決するかを必死に考えるための刺激を与えてくれています。

なぜ、その仕事をしているのか

プロジェクトマネジャーという仕事をやり続けている理由は、新しいものを生み出すところが好きなので、新サービス開発とか、既存サービスの再設計みたいなところに関わるには、プロジェクトマネジャーという仕事がちょうど良かったということ。
そして、プロジェクトマネジャーをフリーランス的にやっている理由は、一緒に働きたい人と自由に働くためです。仕事は、企業に所属すると異動や退職などで一緒に働きたい人と好きに働くのは案外難しかったりします。フリーランス的な動きであれば、好きな人たちと流動的にチームを組むことができるというのが大きなメリットでした。

どういう仕事が楽しいか

カオスなプロジェクトを整理していくのは楽しいですし、新しいサービスが生まれるところに関わるのは楽しいです。
まったくバリューがだせない仕事はお受けできないですが、プロジェクトマネジメントなどのノウハウをつかって、はじめての業界、課題と向き合い、整理できた瞬間はとても面白いです。

もう一つ、チームで仕事をしていると仕事を楽しむには、どういうチームかが大事な要素だと思っていて、厳しい状況でも、課題に向かうことを楽しめたり、実際に楽しく意見を言い合えるというのがとても大事だと考えています。

パーソナルな情報

  • 出身:兵庫県揖保郡太子町

  • 学歴:大阪経済大学卒

  • 職歴:アドウェイズ、グリー、ホワイトプラス、フリーランス、6guild合同会社

  • 読書:ダンダダン、ニュータイプの時代

  • 趣味:最近は子供と釣り、サバゲー

  • SNS:Facebookリンク

今回の募集


募集について

6guild 合同会社だけでなく、個人としてもはじめて「自分のサービス」といえるものになりました。フリーランスなどで、新サービスの立ち上げに関わったことはありますが、完全に自分たちの想い起点でサービスを作るのははじめてです。
気づいたのは、自分が作ったサービスだと冷静にみれないということw
もしよければ、これからのサービス展開について、ディスカッションさせてください。

ゆるぼ

ゆるぼは、友人限定で応募・募集ができるサービスです。

ゆるぼ


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