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【#カメクラの沼カレ2021】好きに迷ったときこそ、iPhoneのアルバムを。
この記事は、しむさん主催「カメクラが沼へ誘う Advent Calendar 2021 2nd Roll」への参加記事です。今年も参加させていただき、ありがとうございます!
昨日11日目の担当は、にゃもさん。https://nyamotamo.hatenablog.jp/entry/2021/12/11/225301
Zのマクロ、めちゃくちゃ評判良いですよね〜!
素晴らしい写りです。
明日13
【LOMO LC-A+】ありがとう、ロモの助。
このnoteは、ブログ「コトバコ」のしむさんによるアドベントカレンダー、「【1st Roll】カメクラが沼へ誘う Advent Calendar 2020」への参加記事です。
昨日11日の担当は、同じFUJIFILM(そして、GFX)仲間のタケウチさん。
写真を撮ること、地元を愛すること。
なんで僕の前日担当なんですか。写真の質が圧巻です……。
明日13日の担当は、TRPG仲間のあおいちゅんさ
久しぶりが、多い里で。【X-T4 + XF35mm F1.4 R】
写真を大量に(30枚以上)載せています。
Wi-Fi環境でご覧いただくことをオススメします。
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京都駅から、車を走らせること約1時間30分。
滋賀県と福井県とのほぼ県境に、久多(くた)はある。
電車やバスでの移動はできず、カーブが連続する険しい山道を越えなければ、たどり着けない。
住所では京都市左京区と表記されているといえ、まちなかの景色とは一線を画した田園風景が広がっている。
9月
僕たちは、どう転んだって幸せになる。
前職の上司である、ニッポン手仕事図鑑 編集長の大牧さんが、以前こんなブログを書かれていた。
「どの道を選ぶかでなく、選んだ道でどう生きる(頑張る)か」。
ブログだけでなく、一緒に仕事をしていく中で何度も説いてくださったこの考え方は、僕にとって大きな指針になっている。
僕の人生は、見方によっては失敗続きなのかもしれない。
高校時代では一時的な不登校も経験。大学には1年長く通い、せっかく就職し
人生がマンガなら、登場人物欄には誰が載るんだろう。
中学時代、夢中になってNARUTOを読んでいた。
一番好きなシーンは、少年編ラストのナルトとサスケのバトル。大技の打ち合いも面白かったけれど、ひとつ、印象に残っているセリフがあった。
「結局友達だと思っていたのは、俺の方だけだったのかもしれねえ。そうだとしたら、俺はすっげえダセえじゃねえかよ……」
印象に残っているという割に、随分とうろ覚えなのだけれど、大体こんな感じだったと思う。
先日、親
ジャガイモ洗い記念日
7月31日、関西ではようやく梅雨が明けた。
7月の終わりを待っていたかのような、夏の始まりを待ちわびていたかのような、気持ちの良いタイミングだった。
僕が京都に移住してから、あっという間に4ヶ月が経つ。
この土地に住むのは大学卒業以来だったので、ちょっと臭い表現をするならば「青春の続き」が始まるみたいだと、引っ越す前は期待に胸を膨らませていた。
ただ、全国的かつ世界的にそうであるように、ステイ
さよなら、東京。ただいま、京都。
毎度、「お久しぶりです」からスタートするnote。
鈍行列車に揺られながら、ご報告がてらの更新です。
目次が盛大なネタバレになりますが、5つ書きます。
【会社を退職しました。】約1年半勤めた「ニッポン手仕事図鑑」を離れました。
3月末日をもっての退職となりますが、有給消化もあり、昨日24日が最終出社日でした。
在職中は、写真撮影や各イベントの企画・運営などを行いながら、日本全国様々な地域を訪れ
一人暮らしでいいや。
このnoteは、鶴さん(@dmdmtrtr)が主催されている、
「年の瀬にエモ散らかし隊 Advent Calendar 2019」の参加記事です。
前日の担当は、はぴこさん。
明日の担当は、mottuさんです。
それでは、しばし、お付き合いくださいませ。
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「年の瀬だからエモくなりたい」と、えいやっ、と勢いで登録してみたものの、結局何を書くか決まらないまま、時刻は16時をま
カメラを買い替えるよ、という話。
一眼レフは『Canon EOS 7D Mark II』を愛機としていたのだが、
いよいよ買い換えることにした。
結論から言うと、後継機は6Dになる。
6D Mark IIが出ている中で、なぜ前モデルなのか。
そもそもの買い換え理由と選定の根拠について書き残しておきたい。
需要は知らない。
1,買い替え理由
「①カメラ側の不調」
「②APS-Cの限界にぶち当たったから」
以上2点である。
①
問題と課題と言語化の話
例えば、朝起きて身体がだるかったとする。
風邪をひいているわけでもない。
睡眠時間が足りていないわけでもない。
それじゃあ原因はなんだろう、と考えた時に、そういえば昨夜はいつもより深酒をしてしまったっけと思い出し、今度はビール2缶までにしようと、ちょっとばかり反省する。
職業職種にもよると思うが、「問題と課題の違いは何か」のような議論はビジネスにおいて耳が痛くなるほど登場する。