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「伝えたい」の先に、お前の発見を語れコンテスト!繰り返す日常も、発見で切り取れば鮮やかに◆お前の発見を語れ【発見展覧会23-01】

こちらの記事では、三ツ星スラムの情報屋・編集部がお前の発見を語れコンテストに応募された記事を紹介したいと思います。


お前の発見を語れ とは?


お前の発見を語れは、2022年2月よりはじまりました。「あなたの発見」をテーマに、note記事を募集しています。
内容は、個人的な経験を受けての発見から、読書感想文を読んだ感想まで、何にまつわる発見かは問うていないようです。


第12回の総括



026 まどマギと絶望したひと祈り

作者は、誰もが神になりうる世界で、不安に寄り添う意志を祈りと呼んでいるように感じました。


027 自分の答え

作者の「考える」とは、自分の答えを見つけることであると読みました。



028 救済の技法-自己受容と自分を愛するということ-


内省をつづけながら作者は、障害を自分の一部としました。自分がここにいていい理由を見出せず苦しむ人々にとって参考になる部分が多くあるのではないでしょうか。



029 本棚が思い出させてくれること

本に保存された記憶をめぐる一本です。


030 #お前の発見を語れ 『私とスラム卒業』\(^o^)/


卒業おめでとうございます。スラム卒業生がスラムを振り返ります。情報屋としましても卒業後も楽しんでいただけるよう記事を作成できるよう精進します。ひきつづき、「お前の発見を語れ」をよろしくお願いします^ ^


安息の日曜日、日々の整理のおともに発見を語れコンテストです。



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三ツ星スラムの情報屋
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