新卒入社の彼が、全力でゲーム開発エンジニアをしている理由とは。
皆様こんにちは!
株式会社OGIXです!
今回は、エンジニアの石澤へのインタビューです。
何事にも全力な彼の学生時代から、挑戦をし続ける背景に迫りましたので是非最後までご覧ください!
プロフィール
ゲーム制作の世界へ
学生時代
大学では、4年間ゲームプログラミンングの教育課程を修了しておりました。
ゲーム制作学科という事で、ゲーム制作に明け暮れ、個人・団体共にゲームの作成、応募を繰り返していました。笑
卒業間近の学内コンテストでは賞をいただき、学生時代の締めくくりにも良い思い出になりました。
OGIXとの出会い、入社を決めた理由
学内就職情報の1つとして見かけたのがOGIXとの出会いです。
ゲーム制作ということもあり会社説明会に参加したところ、OGIX社のMission・Vision・Valueを聞いて、自分も周りも豊かにし続ける事が出来たら楽しいだろうなと共感できたからです。
▽Mission・Vision・Value
入社してみて
やりたいことに対してやりたいと発言できる会社です。
自分が現在どのような状態で、今後どのような経験を積んで行きたいのか、柔軟に考え発言でき、その発言に対しサポートしてくれる良い場所だと思います。
発言を受け入れる文化やサポートがあり、今では任せてもらえる仕事も増えたと感じております。
現在の仕事内容
社内案件から始め、アプリゲームの運用、開発を行っております。
また、社員全員の技術的知見を広げるための勉強会で定期的に発表を行ったり、勉強会自体の開催補佐などを担当したりしております。
飽くなき挑戦
OGIXのエンジニアとして働く上で大切にしていること
アプリの機能改修タスクを行った際に、リリース ~ 強制アプデまでの間の挙動が考慮不足で抜けており、新旧バージョン混在するタイミングで、挙動に異常がある状態でQAに提出してしまった事がありました。更に悪いことに申請日まで猶予がないタイミングでした、、
幸い影響範囲がとても狭い&分かりづらい箇所だった為そのままリリースされ、問題にはなりませんでしたが、以降は、考慮不足の箇所がないかを他のエンジニアの方と確認してから進めるなど再発防止に努めています。
作業1つ1つに責任を持つ事の大切さが身に染みて実感できました。
自身がより良い納品物を先方に渡す事が出来た場合、今まで以上に先方との良い繋がりを築けるかもしれない。
延長線に自分の業務があると心に留めながら仕事をしています。
これからのチャレンジ
携わった事の無い事への挑戦をしていきます。
例えば【コンシューマー・アーケード】の開発運用への挑戦であったり、現在クライアントサイド以外の言語の知見があまりない為【サーバーサイドの言語】の勉強実践であったり。
今の自分ができないことをできるようにしていくのはきっと楽しいと思うからです。
OGIXには優秀な先輩がたくさんいるので、実力をつけたいと思っていた僕にはピッタリでしたね。笑
最後にどんな人と働きたいですか?会社PRも含めて一言お願いいたします!
他の開発者の存在を想定して働いていらっしゃる方と働きたいです。
普段仕事をしていると目の前の事や、社内に目が行きがちだと思います。お客様の満足度を上げるためには競合である開発者より高い技術力を発揮せねばなりません。
常に競合や開発者を意識し自己研鑽に励みたい方は弊社おすすめです!
興味ある方は弊社のホームページからのご応募お待ちしております!
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