荻野稚季

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    [ 150g ] ブラジル モンテアルト シェードグローン

    モンテアルト農園のマイクロロット 自然林を活かしシェードグローンで栽培したコーヒー。(最後の写真をご覧ください) ブラジルでは珍しい栽培方法かと思います。 ミルクチョコレートやウォルナッツ、 熟した洋梨の味わいが印象的です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Brazil / ブラジル エリア : Minas Gerais ,Sul de Minas       / ミナス・ジェライス州スル・デ・ミナス 農園名 : Monte Alto / モンテ アルト 生産者 :  Carlos Henrique Ribeiro do Valle , Marina Ribeiro do Valle       / カルロス・エンリケ・リベイロ・ドゥ・ヴァジェ氏、マリナ・リベイロ・ドゥ・ヴァジェ氏 エクスポーター : SMC 社 標高 : 1,150m 品種 : Yellow Catuai / イエローカツアイ プロセス : Pulped Natural / パルプドナチュラル クロップ : 2023/24 〜インポーターより引用〜 2023年7月に初訪問した際、農園内にある自然林が長く保全されており、アマゾンではないかと錯覚するほどでした。 農園主の奥様マリナさん、娘さんのジュリアさんが高品質コーヒーに非常に熱心で SMC 社との協働で、高品質コーヒーにも取り組むようになり、COE 入賞などの実績が出てきております。このシェードグローンは自然林に残るイエローカツアイのマイクロロットです。クリーンさとオレンジのような酸が心地よいコーヒーに仕上がっています。
    1,600円
    wakakicoffee
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    [ 150g ] コロンビア ハイメ カスティージョ AAA

    洋梨、アップル、ハーブ、クリーン、マイルド 丁寧で綺麗な印象です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Colombia / コロンビア エリア : Nariño , Consaca / ナリーニョ , コンサカ 農園名 :  Santa Rosa / サンタ ロサ プロデューサー : Jaime Males / ハイメ マレス氏 エクスポーター : Caravela / カラベラ 標高 : 1,850m   品種 : Castillo / カスティージョ プロセス : Washed / ウォッシュド グレード : AAA 〜インポーターより引用〜 ハイメ・マレス氏は妻のエリザベスとサンタ・ロサ農園を運営しています。 1997年以来、長い間コーヒー生産に関わっていましたが、 スペシャルティコーヒーへの参入は2021年と最近始まったばかりです。 プロセスにおいては、 手作業によるチェリーの入念な選別から始まり、伝統的なウォッシュドプロセス、屋根付きパティオで約12日間の乾燥をしています。
    1,900円
    wakakicoffee
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    [ 150g ] ケニア マチュレエステートAA

    ケニア2024ニュークロップ第1弾は " キアンブ " 地域から。 " キアンブ " 地域のコーヒーは初めてのお取り扱いです。 今まで扱ってきたニェリやキリニャガ地域とは一味違う フレーバープロファイルを持っているように思います。 ニェリやキリニャガ地域は生産者不足や都市化により生産量が少なくなるのではないかと予測されており、キアンブ地域は今後私が仕入れていきたいと思う注目エリアです。 ベリーやプラムの赤い果実味、キャラメルの甘さ ジャムのような厚みのある質感と微かにハーブのニュアンスがあり 複雑な味わいをお楽しみいただけます。 ケニアコーヒー好きの皆さんテロワールの違いをお楽しみください! [農園情報] 精製所 : Machure Estate / マチュレ エステート エリア : Kiambu / キアンブ 生産国 : Kenya / ケニア 標高 : 1,400 - 1,600m 品種 : Batian , Ruiru11 , SL-28 , SL-34 プロセス : Washed / ウォッシュド クロップ : 2024 グレード : AA インポーター : Nordic Approach 収穫時期 : 2023年12月 〜インポーターより引用〜 マチュレ・エステートは、標高1400-1600mの位置にあり、約126ヘクタールの広さを誇ります。高品質のコーヒーを栽培するのに最適な条件が揃っています。植えられているコーヒーの95%はSL28およびSL34品種です。1950年に設立され、1987年からTFMKによって管理されています。 エステートでは、持続可能な農法の一環として、パルプを肥料として再利用する環境に優しい取り組みが行われています。パルプは牛の糞と混合され、農場全体に配布されます。 収穫 / プロセス 開花は3月から4月にかけて行われ、収穫は10月から12月にかけて行われます。地域の平均降雨量は1223ミリメートル、平均気温は20.5℃です。 収穫は丁寧にハンドピックされ、パルピング後、パーチメントは重力選別を受けた後、ドライベッドに移動します。 高床の乾燥台で乾燥中に、欠陥豆が識別され分離されます。乾燥後、パーチメントは倉庫に保管され、その後ミルに運ばれます。
    2,050円
    wakakicoffee
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    [ 150g ] ブラジル モンテアルト シェードグローン

    モンテアルト農園のマイクロロット 自然林を活かしシェードグローンで栽培したコーヒー。(最後の写真をご覧ください) ブラジルでは珍しい栽培方法かと思います。 ミルクチョコレートやウォルナッツ、 熟した洋梨の味わいが印象的です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Brazil / ブラジル エリア : Minas Gerais ,Sul de Minas       / ミナス・ジェライス州スル・デ・ミナス 農園名 : Monte Alto / モンテ アルト 生産者 :  Carlos Henrique Ribeiro do Valle , Marina Ribeiro do Valle       / カルロス・エンリケ・リベイロ・ドゥ・ヴァジェ氏、マリナ・リベイロ・ドゥ・ヴァジェ氏 エクスポーター : SMC 社 標高 : 1,150m 品種 : Yellow Catuai / イエローカツアイ プロセス : Pulped Natural / パルプドナチュラル クロップ : 2023/24 〜インポーターより引用〜 2023年7月に初訪問した際、農園内にある自然林が長く保全されており、アマゾンではないかと錯覚するほどでした。 農園主の奥様マリナさん、娘さんのジュリアさんが高品質コーヒーに非常に熱心で SMC 社との協働で、高品質コーヒーにも取り組むようになり、COE 入賞などの実績が出てきております。このシェードグローンは自然林に残るイエローカツアイのマイクロロットです。クリーンさとオレンジのような酸が心地よいコーヒーに仕上がっています。
    1,600円
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    [ 150g ] コロンビア ハイメ カスティージョ AAA

    洋梨、アップル、ハーブ、クリーン、マイルド 丁寧で綺麗な印象です。 [ 農園情報 ] 生産国 : Colombia / コロンビア エリア : Nariño , Consaca / ナリーニョ , コンサカ 農園名 :  Santa Rosa / サンタ ロサ プロデューサー : Jaime Males / ハイメ マレス氏 エクスポーター : Caravela / カラベラ 標高 : 1,850m   品種 : Castillo / カスティージョ プロセス : Washed / ウォッシュド グレード : AAA 〜インポーターより引用〜 ハイメ・マレス氏は妻のエリザベスとサンタ・ロサ農園を運営しています。 1997年以来、長い間コーヒー生産に関わっていましたが、 スペシャルティコーヒーへの参入は2021年と最近始まったばかりです。 プロセスにおいては、 手作業によるチェリーの入念な選別から始まり、伝統的なウォッシュドプロセス、屋根付きパティオで約12日間の乾燥をしています。
    1,900円
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    [ 150g ] ケニア マチュレエステートAA

    ケニア2024ニュークロップ第1弾は " キアンブ " 地域から。 " キアンブ " 地域のコーヒーは初めてのお取り扱いです。 今まで扱ってきたニェリやキリニャガ地域とは一味違う フレーバープロファイルを持っているように思います。 ニェリやキリニャガ地域は生産者不足や都市化により生産量が少なくなるのではないかと予測されており、キアンブ地域は今後私が仕入れていきたいと思う注目エリアです。 ベリーやプラムの赤い果実味、キャラメルの甘さ ジャムのような厚みのある質感と微かにハーブのニュアンスがあり 複雑な味わいをお楽しみいただけます。 ケニアコーヒー好きの皆さんテロワールの違いをお楽しみください! [農園情報] 精製所 : Machure Estate / マチュレ エステート エリア : Kiambu / キアンブ 生産国 : Kenya / ケニア 標高 : 1,400 - 1,600m 品種 : Batian , Ruiru11 , SL-28 , SL-34 プロセス : Washed / ウォッシュド クロップ : 2024 グレード : AA インポーター : Nordic Approach 収穫時期 : 2023年12月 〜インポーターより引用〜 マチュレ・エステートは、標高1400-1600mの位置にあり、約126ヘクタールの広さを誇ります。高品質のコーヒーを栽培するのに最適な条件が揃っています。植えられているコーヒーの95%はSL28およびSL34品種です。1950年に設立され、1987年からTFMKによって管理されています。 エステートでは、持続可能な農法の一環として、パルプを肥料として再利用する環境に優しい取り組みが行われています。パルプは牛の糞と混合され、農場全体に配布されます。 収穫 / プロセス 開花は3月から4月にかけて行われ、収穫は10月から12月にかけて行われます。地域の平均降雨量は1223ミリメートル、平均気温は20.5℃です。 収穫は丁寧にハンドピックされ、パルピング後、パーチメントは重力選別を受けた後、ドライベッドに移動します。 高床の乾燥台で乾燥中に、欠陥豆が識別され分離されます。乾燥後、パーチメントは倉庫に保管され、その後ミルに運ばれます。
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