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10月より色々と変化が出てきてる活動です。
参加しておりました。



私は生まれてずっと京都に住んでおり京都のことをあまり考えたことはなかったが正直なところで
「どんなアンサーが出すことができるんだろう」と正直なところです

クラフトソンについて
日本各地から集まった多種多様なクリエイターらがアイデアを出し合い、
京都の工芸と融合し新しく画期的なサービスやプロダクトを開発していくプロジェクト。それが「クラフト」×「ハッカソン」=「クラフトソン」です。
参照:ハッカソン
「ハッカソン(Hackathon)」とは、ハック(Hack)とマラソン(Marathon)を掛け合わせた造語。
チームで与えられたテーマに対し、短期間(1日~1週間程度)に集中してサービスやシステム、
アプリケーションなどを開発(プロトタイプ)し、成果を競うイベントです。

基本オンラインです。そのためみんなZOOMを使いながら京都リサーチパークで行われました。


現場の写真

8月

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参加者も日本全国から参加されてましたね。

どこで3チームに残りました。!!


そこからslackでやり取りが始まります。
2月末まで長かった。
やはりテキストベースのやり取りは難しい。
またみんなチームメンバーが自分も含めて忙しい。
なので中々進まない。

それまでにワークショップを実施しました。

ワークショップの当日に京都新聞に載ったりします。

三浦さまさまです。

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ワークショップはすごくいい経験で木をずっと触っているのはとてもいい時間でした。

こんなに工芸のことを考える日々。
そこでもいろんなところで工芸について職人さんと出会う。

SNSやClubhouseなどでも出会う。

色々な職人さんとお話を聴けました。

DESIGN WEEK KYOTO最終日にそして発表です。

仕事でしない今までの勉強したプレゼンの仕方など

色々と試せる機会でもありました。

会社ではプレゼンとはしないですからね。・・・

結果は動画みてください。

動画をみてこれはと思った方は支援企業、投資家は今からでも募集しております。

今日はもう眠いので寝ます。

では。



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