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ゲスト出演します!1月23日(木)21:30〜第156回zoom白菊朗読会

こんにちは。小川なっちです。

朗読家の吉田菊子さんがほぼ毎週木曜日に開催されている、
「zoom白菊朗読会」にゲスト出演させていただきます。


イベント概要

第156回は、1月23日(木)21:30から。
お客さまのマイクはミュート(消音)、お顔は出ない状態に設定されています。
パジャマ姿でくつろいでお聴きください♪

内容は、本の朗読、ゲストからの話、お便りコーナー。

私がお話しするテーマは
「目を健やかに保つために心がけていること」

吉田 菊子(よしだ きくこ)さん プロフィール

音楽家、朗読家、ブラックチョコマニア。

東京芸術大学音楽学部卒業。
NPO日本朗読文化協会会員。

小川なっち プロフィール


近視が進み、51歳で目の病気「黄斑円孔(おうはんえんこう)」を発症し、53歳で手術。
50歳以上の1000人に1人~3人が発症する病気にもかかわらず、情報がほとんどなく治療が不安だったため、他の患者のために自分の経験談を電子書籍(Kindle本)として出版。
著書は、Amazon 眼科学部門で120週連続1位、海外でも上位にランクイン。

患者ご本人やご家族から「目が悪くて電子書籍が読めないので、紙の本を作ってほしい」とご要望をいただき、ぺーパーバック版を出版し、国立国会図書館や看護学部の図書館などへ寄贈。
病気の早期発見や目の健康について、患者の立場からSNSなどで発信中。

2025年は、眼科医院の待合室や医療を学ぶ学校の図書館、公共の図書館へ著書を寄贈するため、クラウドファンディングで広く資金を集める予定。
2017年より、複業として、人生経験や趣味などの魅力あるテーマを「生きた証」として後世に遺したい50代以上の方向けに、Kindle本・ペーパーバック版の出版から、国会図書館への納本までをトータルでお手伝い中。

著著『眼科入院体験記 黄斑円孔を白内障を手術してきました』
【電子書籍】
https://www.amazon.co.jp/dp/B08RCNGS52
【紙の本】
https://www.amazon.co.jp/dp/B0B36W1L34

【X/Twitter】
https://x.com/Bach_Fibonacci

イベント進行

吉田菊子さんによる朗読 (21時30分~)

室井摩耶子著『96歳のピアニスト』
「人と同じものは着たくない"アンチ流行派"」、
「『モーツァルトの音楽とは、どんな音楽ですか』」、
「本場、ヨーロッパの音にショック」、
「『足りないもの』を見つけられるまで帰らない決心で渡欧」、
「一度、自分というものを捨ててみよう」、
「『日本人のあなたにベートーヴェンが弾けますか?』」、
「音楽とは音で書かれた詩であり、小説であり、戯曲です」、
「61歳で帰国」、
「神さま、もう少し私をこの世に置いてください」、
「文庫版あとがき」

小川なっちの話 (22時前後から約15分間)

テーマ:「目を健やかに保つために心がけていること」

お便りコーナー

今回はどんなお便りが届いているでしょうか?

イベント詳細

こちらをご覧ください。

もしお時間があれば、お耳をお貸しくださいね♪
お待ちしております。

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小川なっち@Kindle出版サポート9年目/ペーパーバック作成、国会図書館への納本まで
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