瀬谷花博で横浜市内17万人の小学生参加のエコキャンドルナイトをさせてください
投稿をご覧いただきありがとうございます。
旭エコキャンドルナイト実行委員会 の事務局の #小川貴之と申します。
瀬谷の花博でエコキャンドルナイトを開催を実現させたいです
私たちは2027年 #横浜市 #瀬谷 で開催される #国際園芸博覧会 において横浜市内17万人全員が参加する #エコキャンドルナイト の開催させることを目指しています。
まだ何も決まっていません。
開催するためには多くの方のご理解とご協力が必要です。
ぜひ開催の実現にむけ、どうしたら開催できるのか、開催に向けて協力してもらえるのか、開催するのにあたり課題は何なのか、皆様のお知恵をお借りできたらと思います。
開催に向けて、横浜市旭区からちいさなプロジェクトをたちあげています。これを横浜市全体に拡げて17万人の小学生に参加してもらえるイベントまで拡げる計画となっています。
【活動のはじまり】
2016年2月3日。
「 #本村神明社 #節分祭 」の豆まきの会場の一部をお借りし『 #旭エコキャンドルナイト 』と題して、エコキャンドルで演出した幼稚園児の作品を展示するイベントを開催しました。
旭エコキャンドルナイト2016
その後、
活動を小学校までひろげて2020年まで続けました。
旭エコキャンドルナイト2020
多くの方がイベントにご協力いただき、
多くのかたにお集まりいただきました。
ありがとうございました。
しかしながら2021年、2022年は節分祭が中止となりました。そのためエコキャンドルをアートにして野外に展示するイベントの開催も断念いたしました。
そこでエコキャンドルを配ってご自身で撮影した画像を展示することを思いつきました。
【エコキャンドルは何が違うのか】
そこまでしてなぜ子供たちにエコキャンドルをふれさせたいのか。
それは、このイベントでつかわれている #エコキャンドルが飲食店などからでた廃食油を買取って再利用したものだからです。
エコキャンドルにふれていただくことは廃棄されるはずのものが再資源化され活用されるという #循環型経済 ( #サーキュラーエコノミー )を身近に感じていただける絶好の機会です。
活動を続けている中で、エコキャンドルによる癒しや共感、新しい発見や学びを提供できるだけではなく、災害時に命を守るためのお役立ちになれたり、#気候変動 や #循環型経済 といった問題意識への関心を深める学びがエコキャンドルにあることがわかりました。
このまま #エコキャンドルナイト が中止のままだと、経済、環境、エネルギーといったさまざまな問題に子どもたちが関心、興味をもつ機会がなくなってしまいます。
なんとかエコキャンドルにふれて、その機会が損なわれることのないよう、#昭和幼稚園 から7年間おつきあいいただいた二俣川小学校の令和3年度卒業生に感謝の気持ちもこめて、このエコキャンドルを贈らせていただきました。
【なぜ活動を拡めたいか】
しかし、みなさんご存知の通り「エコキャンドル」自体をまだみたことがなかったり、あまり馴染みがない方もおられます。また廃食油が買取られて再資源化されていることを知らない、という人が多いのが現状です。
そこで、もっと多くの方に「エコキャンドル」。特に「 #循環型経済 ( #サーキュラーエコノミー )」や「 #気候変動 ( #脱炭素社会 )」に関心を持っていただけるように、活動を拡げて多くの小学校を通じて多くの小学生にお届けしたいです。
【卒業生にエコキャンドルを贈ろう】応援プロジェクト
令和3年度の二俣川小学校の卒業生96名全員にエコキャンドルを贈りました。
令和4年度も多くの人の応援をうけて【卒業生にエコキャンドルを贈ろう】が実現できるようFacebookグループで応援プロジェクトで立ち上げました。
このプロジェクトでは、令和4年度の旭区内約2000人の小学校卒業生全員にエコキャンドルを贈ることを目指しています。
この活動を横浜市内3万人の卒業生に贈るプロジェクトにし、その後、横浜市内17万人の小学校に贈るプロジェクトまで拡大して、横浜市内17万人の作品を展示するイベントまで、このプロジェクトはつづけていきます。
1人でも多くの方に「エコキャンドル」を届けて「循環型経済(サーキュラーエコノミー)」の必要性や #地球温暖化対策 といった諸問題を身近に感じていただくために、みなさまのご協力が必要です。
少しでも活動に魅力を感じたら、どうかこちらのFacebookグループのプロジェクトを立ち上げましたので
お近くの方もお誘いください🌈🌈
多くの方と魅力ある活動にしていきたいです🌈
今後とも応援のほどよろしくお願いいたします🌈
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2022/3/31追記 リンク差し替え、Instagram追加