【目印を見つけるノート】208. Peace, Love & Understanding(reprise)
何か、慌ただしくなってきました。それは私だけではなくて、一様にそんな感じがします。
明日10月29日(木)、アフロ・ビートバンド、
Afro Begue(アフロベゲ)さんとSHAMANZさんの2マンライブが神奈川・元住吉のPOWERS2であります🎵
詳細はこちらに。
↓
アフロベゲさん、今月初めの『THE SOLAR BUDOKAN』にも出演されていましたね。私、配信を見逃してしまいました😵
その動画もこのnoteで一部視聴できて、嬉しいです。このnoteは盛りだくさんで素敵です✨
明日、楽しみにしています😊
⚫今年の自分のテーマ曲聴き比べ
さて、
けさから頭の中では、エルヴィス・コステロさん(ニック・ロウさん作詞作曲、THE GROOVERSさんもカヴァーしています)の、
『(What’s So Funny 'Bout)Peace, Love & Understanding?』がずっと流れています。
この曲は今年いちばん、五月雨のようにシンクロしたものなので、私の今年のテーマソングにしようと思っています。
初出はここです(MVも2アーティスト分あります)。
↓
ニュースを見ても、最近のnoteの話題を見てもそうですが、
愛も平和もお互いを理解することの上に成り立ちます。
理解することが下地なのです。
言葉だけのきれいごとやうわべではなくて、
そうしようと心が向くならば、
きっと難しくはないことだと思うのです。
今日は聴き比べとして再度、引用します。
オリジナルです。
Brinsley Schwarz『(What’s So Funny 'Bout)Peace, Love & Understanding?』
そして、2016年にThe Strypesがカヴァーしたヴァージョンです。
The Strypes『(What’s So Funny 'Bout)Peace, Love & Understanding?』
本当はね、THE GROOVERSさんのも引用したいのですが、諸般の事情により😢
平和や、愛や、わかりあうことの
何がそんなにおかしいっていうんだ
(意訳さわ)
⚫今日も追い込み中💦
そうです。まだ追い込んでいるのです。
でもあともう少しです。
『清正の妻、福山の空を見上げる』
さきほど第二話を公開しましました。
今日28日はイレギュラーで第三話も載せます。
3時頃にもう一度更新します。
清正の加藤家がなぜ熊本藩を取り上げられたのか
興味がある方には特にいいのかなと。
(史実を参考にしたフィクションです)
https://www.alphapolis.co.jp/novel/793313132/121115271
(番外編として末尾に出ています)
今日はもろもろで15,000字ほど公開するようです。スペース改行抜きが大半なので原稿用紙でいうと40枚強でしょうか。
はあ、換算するとすごいなあ。
今は、頭が「やけん」と「じゃろう」に染まっています🍀
⚫お籠りクラフトとばら
忍者風オリエンタルですね。最近、蝶が好きなのです。もう少ししたら爬虫類になるかもしれません。
3つめのばらは、もう満開になりました。
ちょっとさびしいけれど、きれいです。
それではまた、ごひいきに。
おがたさわ
(尾方佐羽)