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県内業務(個人・みやぎ樹木医会など)2023年5月7日up


(2023年5月7日up)仙台市で行われている全国都市緑化フェアに樹木医会でも出展。2日目の今日はあいにくの雨天で開店休業状態でした。
(2023年4月2日up)仙台市で行われる全国都市緑化フェアを前に「森のアスレチック(ヒマラヤシーダ)」に重機で傷をつけてしまったとのことでこれは治療の様子です。
(2023年4月2日up)仙台市で行われる全国都市緑化フェア「森のアスレチック」で傷口治療をしました(打ち合わせ中)。
(2022年12月17日UP)11月4日は七ヶ宿町役場からの依頼でのダム公園にて桜の樹勢診断業務でした。道の駅のすぐ近くです。
(2022年12月17日UP)10月13日、山元町の明光院から町指定文化財になっている樹齢700年のカヤの樹を診てほしいとの依頼があり訪問。改めて25日から本格的な樹勢診断業務を開始し、後日樹木診断カルテを提出させていただきました。
タマユメザクラの前で
(2022年12月17日UP) 10月7日は仙台市の西多賀まちづくり推進委員会の依頼で三神峯公園行きでした。
三神峯公園とは不思議なほどご縁があって、始まりはセンダイヨシノという桜の苗木の寄贈に関わったことからでした。30年も前のことです。また、今年3月にもタマユメザクラ(玉夢桜)という桜の寄贈にも関わらせていただきました。
この日はあいにくの天気でしたが、ここだけは参加者の皆さんの熱い思いで別世界でした。午前は園内を回り主に樹勢診断、午後は不慣れな私なので恐縮しつつ「育てる桜へ」という題で、スライドや現物を使ってお話をさせていただきました。その後11月5日にもイベントに呼んでいただきました。会の皆様、お世話になりありがとうございました。
(2022年8月18日up) 今日はレジストグラフ講習会。岩沼市の「武隈の松」が対象木です。目視でもヤニがポタポタ落ちて衰退しているのがわかります。では危険度はというと目視だけでは難しいものがあります。そこで登場するのがこの木材貫入抵抗測定機(レジストグラフ)というわけです。


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