漢検勉強が進まない話
なんだか色々とっ散らかっていて、何も完成していない状態です。
が。
全体的にゴールが見えてきた状態でもあります。
元々の集中力が低いので(集中力キープ方法を求む)明確な期限がないとズルズルやってしまう性質ではあります。
パーキンソンの法則をバッチリ踏襲するタイプです。
だから、漢検も2週間くらい前から本気モードになるんですが…。
未だに2級は良く受かったもんだと思います。
前日の問題練習が154点と156点だったのに、本番では166点を出せたのだから。
昔から本番に強いとは言われていました。
そして、それを母に嘲笑われました。
未だに理解が追い付いていない事象でもあります。
とりあえず、漢検二級はQKの河村さんが仰っていた、就職のための履歴書に書くのなら二級は必須という発言をされていたので、無事達成なんですよ。
それでも、準一級も目指していますが、やはり、神こと河村さんの御言葉を達成した事、また、準一級は対象漢字の増加率がぐっと増える事、公式の問題集がないので勉強法を自分で見つけなければいけない事、1年がかりでという長期間の目標である事、孤独な戦いが寂しくなってきた事などがありまして、遅々として進んでいません。
「漢字の勉強だー」と言い訳して、漢字でGOをやってしまいますが、世の中には知らない単語が溢れすぎていて眩暈がするばかりです。
そんな取り留めのない事ばかり書いています。
で、漢字が好きになったか?と自問すれば、好きではない…のは変わらないかな。
興味は高いが得意ではないってところでしょうか。
漢検やっていると公言していると、段々漢字に関して間違う事ができないという要らぬプレッシャーがかかってきますね。
UNISON SQUARE GARDENをカラオケで歌うと準2級・2級の漢字が頻発するので「これ、今書けるか!?」と気になってしまいます。
元々、漢字は苦手と思って2回目の成人式を迎えたもので。
自分がJAPAN MENSA会員になった事と書けたらかっこいいよねって事と、QKの山本さんが楽しそうに漢字と向き合っているから漢検の受験を始めたわけで…。
初心を思いだして、準一級の勉強に取り組もうと思います。
対象漢字が800文字くらい増えるんですが、まだ、一通り書けていないので…やらねば。
10月の申し込みが始まっているけれど、2月の試験で腕試しするぞー。
須貝さんの初回点数を目標に…!!