イスラエルの一方的虐殺に加担する名古屋某私立大学の米文学教員を駁す

名古屋の大学で教鞭をとる「アメリカ文学」専攻の学者が、「どちらか一方の側に立っては解決できない」などとご宣託。
呆れてものも言えない。こういうヤツに三角帽子をかぶせる気概のある学生は某名古屋の私立大学にはいないのか?
即ブロックしたのでアレだが、一応反射的に書いた反論を。

この問題に関しては「解決の質」が問われます。今回に関しては、明確に【パレスチナ側一方のみ】に立ちきるべきでしょう。その経緯と植民地主義と一方的な侵略に反対するならば。中立は欺瞞であり、侵略者側に立つことで断じて容認することはできません

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