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伊藤正雄・足立巻一『要説 日本文学史』(現代教養文庫、1977)。むかしの活字の印刷なので、文学である。「とくに注目されるのは、詩誌『四季』(昭9~19)の活動である。堀辰雄・三好達治・丸山薫の3人が編集に当たり、萩原朔太郎・井伏鱒二らも寄稿して、詩を中心とした友情を基調に、創作活動を続けた。」268~269ページ(ルビを省略して引用。丸山薫の名前に注があって「詩集『帆・ランプ・鷗』昭7」)
伊藤正雄・足立巻一『要説 日本文学史』(現代教養文庫、1977)。むかしの活字の印刷なので、文学である。「とくに注目されるのは、詩誌『四季』(昭9~19)の活動である。堀辰雄・三好達治・丸山薫の3人が編集に当たり、萩原朔太郎・井伏鱒二らも寄稿して、詩を中心とした友情を基調に、創作活動を続けた。」268~269ページ(ルビを省略して引用。丸山薫の名前に注があって「詩集『帆・ランプ・鷗』昭7」)