![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/172346036/rectangle_large_type_2_80676fb9885722687264497f0daf4e51.png?width=1200)
アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術『棟方志功/長谷川潔』(集英社、1987。解説は小倉忠夫)の、長谷川潔の版画「堀口大学詩集『月下の一群』表紙」(87ページ)が、目と鼻と口があるような花であり、そして同じページの版画「堀口大学詩集『月下の一群』扉絵」が、ミミズクである(この絵に、題名の字が書いてある)。トラフズクであるのかもしれない
アート・ギャラリー・ジャパン 20世紀日本の美術『棟方志功/長谷川潔』(集英社、1987。解説は小倉忠夫)の、長谷川潔の版画「堀口大学詩集『月下の一群』表紙」(87ページ)が、目と鼻と口があるような花であり、そして同じページの版画「堀口大学詩集『月下の一群』扉絵」が、ミミズクである(この絵に、題名の字が書いてある)。トラフズクであるのかもしれない