胸びれ、いろいろなもののような

沖山宗雄(監修)『ジュニア学研の図鑑 魚』(学研、2008)のホウボウ(数字はページ、ルビ省略)
「ホウボウは指のような胸びれの先に、味を感じる器官をもっています。」19
金属が、いいものだ(とキツツキと言っている。鈴)
「ホウボウは、指のような胸びれで食べ物を探す。」19
布をテレビで、テレビが見るだろうアライグマ。そこにある面(壁を、昆布であるように思うキノコ。)
「砂底や泥底にすむ。」78
(すなぞこ、どろぞこ、ルビだった)木。ボールを作るだろう、描いたモズ
「胸びれを手のように使って海底を歩く。」78
(かいてい)
「うきぶくろでグウグウ音を出す。」78
映画だなあとサーカスが思っている。それが象と回転していた・この版画がコアラ
「ホウボウの胸びれには、指のようなものがあります。」78
建物が、きれいになります。トンボ(虫)、窓が叫んでいる叫んでいない
「これを使って、海底を歩いたり、砂の中の食べ物を探します。」78
飛んでいる獣。四角いものを並べているのは、ハクビシン
「砂にさしこんで、えものを探す。」78
むかしばなし写真だった。踊るアコーディオンが鳥
「海底を歩くことができる魚。」81
屋根、シジュウカラ・哺乳類である兎。翼竜の笑顔
「胸びれが大きく、その一部が変化して、あしのようになっている。」81
くだものを見て、粘土を見ている。いつまでもペンギン(ペンギンになっています)
「危険を感じると、胸びれを広げて敵をおどろかせる。」129
ボールである機械が、蟬(テニスと鰐)

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