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2月に入り、そんな話を毎日講座でしています。ありがたし。令和のはじまりに定番講座を改称しました、その名も「真理予防学」。見えない世界の仕組み=真理を知り、人生のさまざまな試練を減災しちゃおう、という講座。コンサルティングを行うスキルを養う「真理コンサル養成講座」も開講しました。世はSDGsに向かいます、いろんな考え方をシフトさせて行かねばならない。そして、そのひとつに「金か命か問題」があり、パンデミックが関係してくる。

ま、全部独自論だけれども。

脳をフル稼働させると、躯体が不利になります。そうして置き去られた躯体は、いつかストライキを起こす。これを理解するのに、カップルに擬人化すると、実にわかりやすい。脳は男子、躯体は女子です。そして、脳は左脳傾向が高いです。脳男子は、いつも躯体女子に、こう言います。

「これは、君のためなんだ」

健気な躯体女子は、脳男子に従います。そうして、幼少期助けて貰った(と勘違い)しているからです。

「あの人は、ちゃんとあたしを愛してくれてる!」

うん、そうだね、昭和はね。でも平成はどうやったかなー。ちゃんと愛してくれていたかなー。そもそも、愛ってなにかな?反対に躯体ちゃんは、彼のこと、大切にできていたかな?

……なにこの茶番!

いや、面白くて好きだけれども。

まあまあ。貴方の世界の内側では、こんなことが7秒ごとに起きています。さて、なぜ7秒なのか、わかりますか?そして、貴方の世界の果ては、いったいどこにあるでしょう?

答えを知りたい方は、ぜひ一度真理予防学グループ講座へ。3月は次のスケジュールで東西で開講致します。


日本に数えるほどしかいない故人の通訳。イタコでも口寄せでもなく三者面談風にお筆書きという自動書記を使い故人と遺された人をつなぎ明日を照らす活動をしています。サポートくださると嬉しいです。よろしくお願いいたします。