「よっこいしょ」の感覚
ものづくりをするときの「よっこいしょ」という感覚がある。
ようは気が乗らない、集中できない、みたいな状態。
煩わしいな、と思う一方でこの「よっこいしょ」をクリアした先でいわゆる「ゾーン」に入る時もあって、この感覚があるのは大事なのかなと思うことがある。
SNSを観る時や友達と適当なLINEをしている時には全く思わない感覚で、
ものづくりもその流れで息をするようにできればいいなぁと思うことがあるんだけど、たぶんそうなったら面白くなくなるんだろうなとも思う。
張りが生まれるというか。乗り越えた感というか。
まぁ正直あってもなくてもどっちでもいいんだけどさ、向き合う時間が必要だと思うし、片手間ではできないからこその良さであり、良さを感じる前の壁?困難?みたいな?
「よっこいしょ」は自分にとってはあまり嬉しくない感覚だけど、それを越えた先にものづくりの醍醐味が詰まっている気もするから、これから先もこの感覚とは付き合っていく必要があるよね。
ずっと何言ってるんだろうね?意味わかんないこと言っちゃった。
バランス取るためにちょーどうでもいい話をするけど、最近フワちゃんのYoutubeにはまっている。(え、今さら?)
フワちゃんのYoutubeとてもおすすめ。何も考えずに見ていられてとても良い。
底抜けに明るい人をみてると元気出てくるね。(え、だから、今さら?)
もちろん「よっこいしょ」の感覚を発動することなく、なんならPCで他の作業をしながら、スマホでBGM的にも流せるし、すごく良い。(また「よっこいしょ」の話持ち出すなよ)
世間のピリつきを和ませてくれる人って良いよなぁ〜。
今日めっちゃ暑くて、熱中症で倒れちゃうんじゃないかって真剣に不安になるし、マスクもしないとだけど暑いし、気にすることが多くてみんな大変だ。
早く世の中に平穏な日々が戻るといいよね〜。
なんの話だったっけ?
なんの話でもないか。
1つだけ言えるのはこの記事を書くのに「よっこいしょ」の感覚を使うことはなかったよってことです。
(いや、本腰入れてかけよ)
夏祭りいける世の中になってくれ〜〜〜〜。
夏祭り良い曲だよね。
誰かオンラインカラオケしようぜ〜〜〜ばいばい。