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ちょっとヘンなおじさんの電話相談室
私:畑でイモ掘りしたらね、ラグビーボールくらいというのは言い過ぎかもしれないけど、すっごく大きなイモができていたの。どうしてこんなに大きなイモになるのかなあって思って。
アナウンサー:どうして大きなイモができるのかを知りたいのかな?
私:で、ふと思いだしたんだけど、知り合いで、10年くらいキンギョを飼っていたら、すごく大きくなったという話を聞いて、見に行ったらホントに、これくらい大きいキンギョでビ
ワイヤレスブラ。ユニクロのチラシで見て、お、いよいよブラでもwifiが?
男でも買えるかな?
何色にするかな?
って考えたのは、私だけ?
もう終わっている改元ネタ、再び。
国書から採るのがよろしいってことで、
黒書からは
過労
不正
偽装
隠蔽
改竄
あたりが代表格だろう。
このうち、改竄って、なんか元号っぽい。
改竄元年。
手書きできないことが唯一の弱点だね。
認知症ってのは、木のうろみたいなものではないのか、っていう話。
木は、建築材料という機能で見れば、緻密な年輪が正輪で構成されていることがだいじなのでしょう。
うろ=洞ができたら商品価値は下がる。という発想。永年、これできた。でもね。三春の桜。洞があるけど、ヒトを励ます力がある。もちろん、今は、延命措置を受けているわけだけれど。
誰かの役に立っているというのは、三春の桜にしても、生きていく意味になっていると思う。
で、認知症ってのは洞ってのに似ていると思う。千年