officemの今後の取り組みについて
『コーチングを柱にした学びの場を作りたい』
色々な人達が集まり学び合うそのような教育の場を作りたいと僕とMihoko先生との間で話が出て来た。まだ頭の中で構想の段階ではあるが、どのような形を考えているのか?イメージとしてはこれだ。
二階建ての一軒家を思い浮かべてみて欲しい。一階はリビングがあって広く、二階は家族それぞれのプライベートな部屋があるのが一般的だろう。
一階はみんなが集まる場所、つまり木の幹となる部分だ。みんなが集まるという事は基礎となる土台である。そう!「コーチング」が土台となるのだ!コーチングが全ての基本となり、そこに人が集まる。
そして、ニ階部分だ。二階にはいくつもの部屋がある。どのような部屋か?それはスペシャリストの部屋だ。人は皆それぞれ様々な得意分野を持っている。英語が得意な人。数学が得意な人。スポーツが得意な人。料理が得意な人。コミュニケーションをとる事が得意な人。様々な得意分野を持った人がいて、それに興味がある人達が自然と集まり学び合う部屋。
つまり、コーチングを基礎とした学びの場。自分の興味関心のある事についてお互い切磋琢磨し学び合う、また悩みや不安を共有し、コーチングの力で解決して行く。そんな場である。
officemが今後やろうとしている事、それは様々な分野において興味関心がある人達が集まり共に学び合い、助け合うそんなサロンを作ろうと考えている。そこにはコーチングが柱となり、コーチングによってそこに集まった人達の潜在意識を引き出していく。そんな場を作って行こうと考えている。どんな形になるかは分からない。まずは小さな集まりから始めていきたい。活動した結果をこのofficemのnoteを通じて報告するが、自己満で終わらせないよう皆に感謝を持って表明していきたい。
Takuya
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