発達障害を持つ人が起業家になるためにはどう行動するべきか?書いてきます
また発達障害に関するネタです。発達障害「ADHD注意欠陥・多動性障害、自閉スペクトラム症」を持つ人はとにかく会社勤めが辛いです
その中で起業、副業をやっぱり行いたい、出来れば月100万円稼ぎたいと願っていたり思っていたりする人も多いはずです。
筆者も高校の時にこのように言われました。
「あなたは発達障害を持っています(*/ω\*)キャー!!((''(人ω・)スプシェイク(・ω人)''))(´;ω;`)」
「そうなのですか(*/ω\*)キャー!!(´;ω;`)((''(人ω・)スプシェイク(・ω人)''))と嘆きました」
ここでは発達障害の人が特性を活かして起業家、副業を成功するためにはどうするべきか、筆者の体験談を元に書いていきます
結論 発達障害は確かに起業には向いていると言われますが、もちろん何もしなくてもいいわけではありません。ここでは解説します
今日もいつもと同じくらい仕上がって(*/ω\*)キャー!!と言っています。(*/ω\*)キャー!!
1.発達障害の特性がどのようにして起業、副業に向いているのか?解説します
発達障害の特性としてこのような特性があります。
「行動力がある。そして好きなことには熱中しやすい、あらゆる知識があるなどなにかに特化させることで成果を出しやすくなります」
起業家になる時は同じく何かを行動しないといけないことが多く、ほとんどの人は圧倒的行動力がないのです。
元々サラリーマンが向いてない時点で選択肢が起業家もしくは経営者しか向いてないことが多いですが、発達障害を持つ人はとんでもない行動力で何とかなることもあります
2.発達障害の人でも副業で成功するためには圧倒的行動力が必要な話
確かに発達障害を持つ人は圧倒的行動力を持っています。しかし副業や起業で成功するためには時間を捧げなければ行けません
その時間もあなたがYouTubeを見ている時間、寝ている時間、ゲームしている時間を行動しないといけないのです
起業でリスクをとること。成功者が楽なことをせずにリスクを取ることを裏付ける言葉があります。
これはお値段以上ニトリでおなじみ似鳥昭雄さんの言葉です。なぜ似鳥昭雄さんを出したのかと言うと、発達障害を持った成功者の言葉がやっぱり説得しやすいのかと思いました。
一般的な人と比べて確かに生きにくいですがあなたの得意なことも必ずあるはずです
3.発達障害を持つ人が起業家になるためにどう行動するべきか?
ここまで副業が大事、と書いてきましたが発達障害の人に共通して言える悩みがあります。それはおかねがない!そして怖いことです
誰もが副業することはできないです。しかし健常者が行動出来ていないことをサラリーマンが向いてないとずっと言われている発達障害を持つ人はさらに難しく感じます
ここで大事なのは、サラリーマンと副業、起業家では求められるものが違うことです。
サラリーマンでは基本的に上司の指示を聞く人でイエスマンが求められますが、発達障害を持つ人がイエスマンはまず向いていません
現に筆者がここまでレビュー数「93000ビューやコーチング、コンサルの話、ビジネスや起業の話」をできるのは、誰かの指示ではありません
誰かの指示ならここまで伸びていないです
起業家に求められるのは価値提供できるかどうか、なので誰かの指示を聞く訳ではありません。
ここは求められるスキルが違っていきます
まとめ
発達障害を持つ人でここまで副業や起業をしたいと思っている人は多いです
その中で筆者の経験上向いてはいるけど成功するまで相当時間がかかること、圧倒的行動量が必要になることです。
このことを踏まえて行うきっかけとなれば嬉しいです
ここで話が変わりますが、勉強ふぁんさんの期待に応えて最近聞いていてなかなかすごい曲と筆者の好きな曲?を紹介します。
カナリアさんのレクイエムです。誰かの記事「NSメンバーさんか忘れましたすみません。」の紹介で見て聞いてみました
徐々にトーンが上がるアップテンポの曲でありながら、星街すいせいさんが高音域、中音域に対してカナリアさんが低音となってサビに突入していて確かに聞いていて盛り上がる曲でした(*/ω\*)キャー!!
そしてもうひとつ紹介します(*/ω\*)キャー!!
影山ヒロノブさんのHEATs「真ゲッターロボ世界最後の日の主題歌」
やっぱりこの曲になります。最近ゲッターロボ関連が多いのです( ̄▽ ̄;)
この曲はなんと言っても熱い熱量。そして冒頭の歌詞
の時点でこの曲の熱量と何かを成し遂げる。完遂するための気持ちが伝わってきます
話が長くなりそうなのでもし需要があれば好きな曲だけの記事も書いていきます(*/ω\*)キャー!!