みんなで作ったライブ
このイベントがきまったのは7月の初旬。
関東エリア以外では感染者数が落ち着き、「なんとか開催できるね」という判断でこねりさんとミュージシャンサイドで制作していました。
しかし全国的に感染者は拡大の一途をたどり、我々主催陣も「開催か、延期か」に揺れ動いた1ヶ月半。
オンラインでのミーティングを重ね、「この時期だからこそ、万全の体勢で開催しましょう!」との決断になりました。
風通しが良い空間でライブをやるため、こねりのお庭はリノベーションされ素敵なステージに。
野外で密にならず...の予定だったのですが、残念ながら当日は開演時間の午後から「雷雨」の予想。
参加者をさらに限定して室内での開催となりました。
(ご予約をお断りさせていただいた方々、次回にご期待ください!)
(こちらは当日の準備の様子。お花は飯島町の陶芸家五月女さん担当)
13時から会場がオープンし、14時に開演。
演奏者も客席もライブ中はマスクをしながら、おもいおもいに生の音にひたりました。
体でリズムをとったり、手拍子をしたり。
休憩時間に「これは雨、降らないな!」と判断して、アンコールは当初予定していた野外ステージでダンスチューンを弾きました。
マイクを通さず、音が信州の空の下に響きます。
みんなが笑顔になる野外ステージのアンコールは、夢のような時間でした。
ライブ後には
「アイルランド音楽すごく興味があって、今日は楽しかったです。フィドルを習ってみたいです」
「南信(長野南部)でもワークショップなど開催しませんか。」との嬉しい声も。
数年後、アイルランド音楽を演奏したり聞いたりする人がもっと増えている光景が目に浮かびます。
お越しいただきましたお客様、こねりの大池ご夫妻とスタッフの皆さん、本当にありがとうございました。
みんなでつくったライブの時間でした。
(当日限定のもものゼリー)